それも農作業車が止まっている横でした。少しだけ撮影して離れようとしら
急にカメラが曇った。カスミも無いのに不思議だ。
周りを見ると野焼きの煙が漂っていた。
チュウジシギ(中地鷸、Swinhoe's Snipe)L:27。チドリ目シギ科タシギ属。

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども掲載します。
ジシギ類には、オオジシギ、チュウジシギ、タシギ、ハリオシギ、アオシギ
などが含まれます。ヤマシギもジシギ類として扱われることがありますが、
厳密には異なります。
野外でのジシギ類の識別は難しいとされていますが、観察時期、場所、大きさ、
体型、嘴の長さと形、頭の形と目の位置、飛び出し方、鳴き声などからおおよその
目安をつけることができます。特に、全体から受ける第一印象の違いが重要な
ポイントとなります。
ジシギ類は、褐色、黒、クリーム色などの複雑な模様の羽色をしており、
くちばしが不釣り合いなほど長いのが特徴です。顔は白っぽく、暗色の過眼線と
その下にもう一本暗色線があります。
それぞれのジシギには以下のような特徴があります。
オオジシギ :顔が大きく、目の位置が嘴の基部から離れていて頭頂部に近い
印象があります。嘴は胴体が大きいため短く見えます。ミミズを
好んで食べ、湿った田んぼの畔などで見られます。
チュウジシギ:オオジシギに比べて丸顔で小さく可愛らしい印象です。関東で
見られる個体は顔も体も黒く見えることが多いです。乾いた場所
を好み、稲刈り後の田んぼの畔などでミミズを探します。
タシギ :水中の泥の中の昆虫を好んで食べ、水のある場所で多く観察
されます。尾羽の外側1枚のみが白く見え、中雨覆の軸斑の黒が
強いのが特徴です。
ハリオシギ :タシギに似てやや小さい印象ですが、顔が大きく目も大きく
見えます。額の出っ張りが目立ち、頭頂部は平らで茶色のまだら
模様です。
アオシギ :他のジシギ類に見られる羽縁のバフ色(クリーム色)に対し、
すべて白色です。渓流などの清流を好むとされています。
ジシギ類は渡り鳥であり、季節によって観察される種類や場所が異なります。

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