また、見た親子、子は12羽。今季は沢山みました。
親は乱入者を威嚇して子を守っていた。
カルガモ(軽鴨、Eastern Spot-billed Duck）L:61。カモ科マガモ属。
親は乱入者を威嚇して子を守っていた。
カルガモ(軽鴨、Eastern Spot-billed Duck）L:61。カモ科マガモ属。
June 2024
陽ざしが強い。
ウズラシギはウズラとほぼ同じ大きさで色合いがウズラに似ている。
ウズラシギ（鶉鷸、Sharp-tailed Sandpiper）L:21.5。チドリ目シギ科オバシギ属。＠在庫。
ウズラシギはウズラとほぼ同じ大きさで色合いがウズラに似ている。
ウズラシギ（鶉鷸、Sharp-tailed Sandpiper）L:21.5。チドリ目シギ科オバシギ属。＠在庫。
独り立ちした幼鳥が暗い場所にいました。
クロツグミ（黒鶫、Japanese Thrush）L:21.5。スズメ目ヒタキ科ツグミ属。
クロツグミ（黒鶫、Japanese Thrush）L:21.5。スズメ目ヒタキ科ツグミ属。
自宅近隣の池にも来たコアジサシ。営巣場所は不明です。
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。
PCを買い換えた。悪戦苦闘中。
以前撮影したクマタカを掲載します。
クマタカ（熊鷹、角鷹、Mountain Hawk-Eagle) L:♂70-75、♀77-83。W:140-165。
タカ科クマタカ属。@在庫。
以前撮影したクマタカを掲載します。
クマタカ（熊鷹、角鷹、Mountain Hawk-Eagle) L:♂70-75、♀77-83。W:140-165。
タカ科クマタカ属。@在庫。
時間は短かったけど通りすがりに発見したツバメの子供です。
親が近くに来ると自己主張、必死にアピールしていました。
ツバメ（燕、Barn Swallow）L:17。スズメ目ツバメ科ツバメ属。
親が近くに来ると自己主張、必死にアピールしていました。
ツバメ（燕、Barn Swallow）L:17。スズメ目ツバメ科ツバメ属。
先日と同じ場所にまた、3羽入った。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
距離があっても条件が良ければ綺麗に撮影できます。新緑に映えるGreen Pigeonです。
アオバト（緑鳩、White-bellied Green Pigeon）L:33。ハト科アオバト属。
アオバト（緑鳩、White-bellied Green Pigeon）L:33。ハト科アオバト属。
数日滞在したセイタカシギ。この場所が気に入ったようだ。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
風に向かってふわ～り、ふわ～り。
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。
絶滅危惧種のキバネツノトンボはカゲロウ科の昆虫です。
初めて産卵シーンに会えました。
キバネツノトンボ(黄羽根角蜻蛉）。約23ｍｍ。
♂。
♀。
産卵。
卵。
初めて産卵シーンに会えました。
キバネツノトンボ(黄羽根角蜻蛉）。約23ｍｍ。
♂。
♀。
産卵。
卵。
オオルリがいた。暗い場所でしたが綺麗に撮影できた。
オオルリ（大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher）L:16-16.5。スズメ目ヒタキ科オオルリ属。
オオルリ（大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher）L:16-16.5。スズメ目ヒタキ科オオルリ属。
移動の時期はあまり滞在しないけど ここがお気に入りのようで長居しました。
ウズラシギ（鶉鷸、Sharp-tailed Sandpiper）L:21.5。チドリ目シギ科オバシギ属。@在庫。
ウズラシギ（鶉鷸、Sharp-tailed Sandpiper）L:21.5。チドリ目シギ科オバシギ属。@在庫。
カケスが地面を見つめていた。獲物を見つけたのかいきなり飛び込んだ。
カケス（懸巣、橿鳥、Eurasian Jay）L:33。スズメ目カラス科カケス属。
カケス（懸巣、橿鳥、Eurasian Jay）L:33。スズメ目カラス科カケス属。
抱卵に入った時期で探すのは難しいと思いながらも淡い期待を持って
繁殖地へ行きました。
予想通り、ほとんど鳴きません。かろうじて撮影出来た1枚です。
コマドリ（駒鳥、Japanese Robin）L:14。スズメ目ヒタキ科ノゴマ属。
繁殖地へ行きました。
予想通り、ほとんど鳴きません。かろうじて撮影出来た1枚です。
コマドリ（駒鳥、Japanese Robin）L:14。スズメ目ヒタキ科ノゴマ属。
葵祭の時期に飛来するアオバズクが今年も来ました。
営巣場所で樹木を伐採し周囲が明るくなったので心配していたけど律儀に来てくれました。
可愛い雛の誕生が待たれます。
アオバズク（緑葉梟、Brown Hawk-Owl）L:29、W:66-70。フクロウ科アオバズク属。
営巣場所で樹木を伐採し周囲が明るくなったので心配していたけど律儀に来てくれました。
可愛い雛の誕生が待たれます。
アオバズク（緑葉梟、Brown Hawk-Owl）L:29、W:66-70。フクロウ科アオバズク属。
アオサギが飛んだと思い油断していたらササゴイだ。慌ててシャッターを押した。
ササゴイは魚、水生昆虫、カエルなどを捕食します。木の葉などを投げて魚をおびき寄せ、
魚を捕る「まき餌漁」をする習性がある。
ササゴイ（笹五位、Striated Heron）L:52。ペリカン目サギ科ササゴイ属。
ササゴイは魚、水生昆虫、カエルなどを捕食します。木の葉などを投げて魚をおびき寄せ、
魚を捕る「まき餌漁」をする習性がある。
ササゴイ（笹五位、Striated Heron）L:52。ペリカン目サギ科ササゴイ属。
水を張った水田にセイタカシギがいた。
休むこと無く昆虫を啄んでいた。獲物は多いようだ。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
休むこと無く昆虫を啄んでいた。獲物は多いようだ。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
子育てに入ったセッカ。止まる回数は少なくなった。
セッカ（雪加、Zitting Cisiticola ) L:13。スズメ目セッカ科セッカ属。
セッカ（雪加、Zitting Cisiticola ) L:13。スズメ目セッカ科セッカ属。
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