☆☆たいかな日記☆☆

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども撮影します。

May 2023

飛んだ。。

コアジサシがふわ~り、ふわ~り 飛んだ。

コアジサシ(小鰺刺、Little Tern)L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。308A1295①
308A1126②
308A0383③
308A1500④
308A1119⑤
308A9590⑥

高い山です(2)。。

小さいな鳥なのに声は大きい。至近距離で声が聞こえても小さいので探し辛い。

ミソサザイ(鷦鷯、Winter Wren)L:10~11。スズメ目ミソサザイ科ミソサザイ属。308A6884①
308A6832③
308A6759②

高い山です(1)。

山へいきました。早速、出迎えてくれたのはゴジュウカラです。

ゴジュウカラ(五十雀、Eurasian Nuthatch)L:14スズメ目ゴジュウカラ科ゴジュウカラ属。308A6667①
308A6656②
308A6626③

ほおじろ。。

1羽のみです。何度も出てきました。

308A0380①①
308A0373②②
308A0444③③
308A0635④
308A9922⑤⑤
308A0511⑥⑥
BNN23A30。

悲しい出来事。。

近所の池でコウちゃんと呼ばれ愛されていたコブハクチョウが亡くなりました。
子供たちや近所の方がペットのように可愛がっていたので残念です。

私の記憶では2005年4月、通勤途中に電車内から陸橋下の川にハクチョウがいたのを
見つけました。
その後、居心地が良かったのか近所の池の住人(鳥)になりました。何回か卵を産んだので
♀だと分かりましたが所詮、♀1羽では孵化は出来ず子孫は残せません。
彼女が嫌いなのはダイサギでダイサギが居ると理由は分かりませんが威嚇して追い払う
のが日常でした。日々、見ていたハクチョウが居なくなり寂しいです。
発見された昨日は池の上に虹がかかっていたけど、天からメッセージだったのでしょうか。

コウちゃん。
コブハクチョウ(瘤白鳥、Mute Swan)L:152。カモ科ハクチョウ属。@在庫。308A0686
308A6840

とんぼ。。

御陵で沢山、見ました。

キイトトンボ。35-46。308A2368
クロイトトンボ。27-37。308A3483f
308A3490
ヨツボシトンボ。39-52。308A4246
ハラビロトンボ。33-40。308A2398
308A2419
フタスジサナエ。43-48。308A4275
ホソミオツネントンボ。35-42。308A3460
モノサシトンボ。38-51。308A4117

睨んだ。。

昼間に丸見えのフクロウが撮影できるのは滅多にない。有難いです。

フクロウ(梟、Ural Owl)L:50、W:95-110。フクロウ科フクロウ属。308A7834
308A7877
308A8204
308A8287

小さなトンボ。。

僅か2㎝(1円玉大)の小さなトンボが出始めました。

ハッチョウトンボ。18-22。308A3388
308A3378

交尾。。

絶滅危惧種のコアジサシ。子育ての始まりです。

コアジサシ(小鰺刺、Little Tern)L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。308A5459①
308A5511②
308A5643③
308A6184④
308A6186⑤

せっか。。

上昇しながら「ヒッヒイ、ヒッヒイ、ヒイ」、下降しながら「ジャ、ジャ、ジャ」。
セッカがうるさいほどの大きな声で鳴いていた。
止まればどこにいるか分からない小さな鳥です。

セッカ(雪加、Zitting Cisiticola ) L:13。スズメ目セッカ科セッカ属。308A5200①
308A5199②
308A5379③

とんぼ。。

御陵のトンボです。当分、蜻蛉掲載が続きますがご容赦ください。

コフキトンボ。38-48。308A7196
オグマサナエ。43-50。308A7260
308A7232
モノサシトンボ。38-51。308A7146
フタスジサナエ。43-48。308A7825
308A7860

カップル。。

空き地でコアジサシ、コチドリ、ケリが営巣している。この場所での観察は今季限りです。駐車場に変わります。

コアジサシ(小鰺刺、Little Tern)L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。308A3749①①
308A3750②②
308A3785③
308A4353④
308A5066⑤⑤
308A3510⑥

最終。。

渡って行きました。

コマドリ(駒鳥、Japanese Robin)L:14。スズメ目ヒタキ科ノゴマ属。308A8721①①
308A8691②②
308A8857③③
308A8404④④

茂みの中から。。

周りを気にしながらゆっくり出てきた。
いつも思うけど、どうしてこんなに喉が赤いのだろう。

ノゴマ(野駒、Siberian Rubythroat)L:15-16。スズメ目ヒタキ科ノゴマ属。308A2630
308A2690

求愛行動。。

コチドリは恋の季節です。あちらこちらで求愛ポーズ。雛も出ています。

コチドリ(小千鳥、Little Ringed Plover)L:16。チドリ科チドリ属。
雛は3羽。308A3673①
求愛。308A4084②
308A4126③
308A4215④

珍客。。

 珍しく近所にセイタカシギが羽根休めにおりてきた。暫く休息して飛び去りました。

セイタカシギ(背高鷸、Black-winged Stilt)L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。308A7387①
308A7794②
308A7795③
308A7659④

4

近隣でみた蝶。

コムラサキ。♂55-70。陽が当ると紫が綺麗。308A7141
308A7137
ツマグロヒョウモン。60-70。308A3017
ヒメウラナミジャノメ。33-40。308A3268
308A3278
ミヤマセセリ。36-42。308A9798

飛び込み。。

コアジサが池にダイブ。飛びものは苦手ですが挑戦しました。

コアジサシ(小鰺刺、Little Tern)L:22-28、W:47-55。チドリ目カモメ科アジサシ属。308A1826
308A1857
308A2029
308A2203
308A2355

地元巡り。。

近隣の沼のトンボです。

ショウジョウトンボ。44-55。308A3014
308A3257
ハラビロトンボ。33-40。308A3063
308A1415
308A2466
ホソミオツネントンボ。35-42。308A4771
308A3216
モノサシトンボ。38-51。308A3188
ヨツボシトンボ。39-52。308A3246

野山では。。

野に咲く花。メインは野鳥撮影ですが出来だけ他も撮影するようにしています。

ウワミズザクラ(上溝桜、別名:ハハカ、コンゴウザクラ)バラ科ウワミズザクラ属の
落葉高木。
名前の由来:古代の亀甲占いで上面に溝を彫った板に使われた事に由来する。308A9942①
308A9910②
ヒメリンドウ。元々、自生していたが園芸用として販売されている。308A9532①
308A9793②
カキツバタ(燕子花、杜若)。アヤメ科アヤメ属。308A0190
キショウブ(黄菖蒲)。アヤメ科アヤメ属の多年草。要注意外来生物。308A0226
マツバウンラン(松葉海蘭)。ゴマノハグサ科(オオバコ科)の一年草または二年草。葉の形が松葉、花がウンラン に似ていることから名がついた。北米原産の帰化植物。308A0208①
308A9842②
キリ(桐)。「台切り」をして育てられるからキリの名が生まれた。台切りとは、材を取るための栽培技法でキリの苗木を植えてから肥料を十分に与えて幹を太らせたら一度根元で切って、切り株から再び勢いのある芽を出させ木材用の幹として育てること。308A8904
松の新芽。308A0232
ナラメリンゴフシ(ナラメリンゴタマバチ)。ナラメリンゴタマバチが、若いコナラなどの冬芽に産卵してできるリンゴのような虫こぶ。成虫が虫こぶから出てきて、コナラなどの根に産卵する。308A9397
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