☆☆たいかな日記☆☆

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども撮影します。

June 2021

池の中に。。

 背中に乗った子が可愛い。この時季の風物詩です。

カイツブリ(鳰、Little Crebe)L:26、W:43。カイツブリ科カイツブリ属。F00A0206
F00A0266

御陵の池。。

 御陵の池で蜻蛉探し。鳥撮影の合間に御陵へ行きます。涼しい木陰で休息&ひたすら
 待つ。飛んで来るトンボを目で追い止まるのを待ちます。

ウチワヤンマ。体長:76~84。F00A0296
F00A0082
コシアキトンボ。体長:41~50。F00A0272
産卵中。アオヤンマ。体長:67~78。F00A0334

可愛い。。

いつ巣立ちしようかと下界を眺めています。営巣しているのが分かってから1カ月経ちました。
そろそろ、下界へ下りて欲しい。
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狩りに出勤。。

 梅雨の合間に山へ入る。雛が生まれ忙しそうな親。朝早くから狩場へ出動した。

サシバ(差羽、鵊鳩、Grey-faced Buzzard)L:♂47、♀51、W:105-115。タカ科サシバ属。F00A0053

黄色いヒタキ。。

 鳴き声もなく飛んで来て止まる。来るなら合図してくれよな。

キビタキ(黄鶲、Narcissus Flycatcher)L:13.5。スズメ目ヒタキ科キビタキ属F00A0415

忙しそう。。

 雛は3羽。♂親はひっきりなしに餌を運んでいます。♀は居ません。
 お父さん一羽での子育ては忙しい!!。
 本来、海辺にいる鳥ですが、近年、内陸でも繁殖しています。ヒナを観る機会が少なかった
 ので生態は詳しくは知りません。少し勉強が必要かな。
  事故で♀が居なくなったのか、それとも雛分けか?

 (注)イソヒヨドリはメスのみが抱卵を行い、ヒナへの給餌はオスとメスが共に行います。
     巣立ち後のヒナをオスとメスの親鳥が分担して育てる「雛分け」と呼ばれる行動
     がみられるそうです。

イソヒヨドリ(磯鵯、Blue Rock Thrush) L:23-25.5。スズメ目ヒタキ科イソヒヨドリ属。F00A0253
F00A0254
F00A0258
F00A0208
F00A0209
F00A0235

PF。。

出遅れています。

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燕の子。。

 ツバメの子が巣立った。子たちは親の姿が見えると大きな声で自己主張をします。
 親はひっきりなしに餌を捕りに出かけます。

ツバメ(燕、Barn Swallow)L:17。スズメ目ツバメ科ツバメ属F00A0105
F00A0107
F00A0141
F00A0157

健在。。

 すくすく育っています。少し大きくなりました。

コブハクチョウ(瘤白鳥、Mute Swan)L:152。カモ科ハクチョウ属。F00A0120

近隣の田んぼ。。

 これといっためぼしい鳥はいない。出かけるのに気を使う昨今の状況では仕方がない。
 近隣でお茶を濁す日々です。

コチドリ(小千鳥、Little Ringed Plover)L:16。チドリ科チドリ属。F00A0183b

若様。。

幼子が飛んで来た。今年生まれです。

カワセミ(翡翠、Common Kingfisher)L:17。ブッポソウ目カワセミ科カワセミ属。F00A0736b

雛が生まれた。。

生まれてから1週間ほどで巣立った。巣立ちは早い。

オオルリ(大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher)L:16-16.5。スズメ目ヒタキ科オオルリ属。@在庫。F00A0125

幼鳥。。

 遠くにいたクマタカ。画像を整理していたら出てきた。写真にならないので放置していたけど
 記録として掲載します。

クマタカ(熊鷹、角鷹、Mountain Hawk-Eagle) L:♂70-75、♀77-83。W:140-165。
タカ科クマタカ属。@在庫。F00A0318
F00A0209

親子。。

 再度、観て来た。親に守られているけど油断は出来ない。相変わらず周りはカラス多数。
 襲われず無事育って欲しい。

コブハクチョウ(瘤白鳥、Mute Swan)L:152。カモ科ハクチョウ属。F00A0174
F00A0424
F00A0541
F00A0601

チャンス逃す。。

 チャンスを逃した。カイツブリの子が3羽。気付いた時は既に遅し。大きくなっていた。

カイツブリ(鳰、Little Crebe)L:26、W:43。カイツブリ科カイツブリ属。F00A0839

昼食。。

 このところ、昼食はコンビニおにぎりがメインです。
 今日は久しぶりにお店にはいった。季節外れだけど、なべ焼きうどんを食す。
 美味しかった!。

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ハッチョウトンボ。。

  日本一小さなトンボとして知られ、世界的にも最小の部類に属します。
  1円玉とほぼ同じ大きさです。

ハッチョウトンボ(八丁蜻蛉)体長:18~22。
♂。F00A0067
F00A0154
♀。F00A0090
F00A0259

異変。。

 巣の補修でしょうか。田んぼに下りて巣材を集めていました。

平城京跡の葦原はツバメの塒になっていて夏になると夕方からツバメが乱舞します。
その数は5万羽ほどで全国でも有数の塒になっています。例年だと既に1万羽ほど集まる
けど どうしたことか今季は20~30羽。異変が起きています。環境が大きく変わったよう
には見えません。塒の場所を変えたのでしょうか?。理由が分からず気になっています。

ツバメ(燕、Barn Swallow)L:17。スズメ目ツバメ科ツバメ属。F00A0616
F00A0622

御陵の池で。。

今日はトンボに集中しましたが数が少ない。

キイトトンボ。体長:35~46。F00A0871
アオモンイトトンボ。体長:30~35。アオモンイトトンボF00A0899
アオモンイトトンボF00A0918
ベニイトトンボ。体長:36~43。ビニイトトンボF00A0841
モノサシトンボ。体長:38~51。モノサシトンボF00A0815

ワクチン接種。。

昨日(13日)、二回目のワクチンを接種しました。
二回目は発熱しやすいと、きいたので事前に解熱剤を準備していましたが、
今のところ(14日)、筋肉痛を除いて熱もなく、変化なし。良かったです。
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