再度、カワセミです。
カワセミ（翡翠、Common Kingfisher） L:17
カワセミ（翡翠、Common Kingfisher） L:17
July 2017
カンムリ親子を拡大してみた。
カンムリカイツブリ（冠鳰、Great Crested Grebe） L:56、W:85
カンムリカイツブリ（冠鳰、Great Crested Grebe） L:56、W:85
ピンク色が映える小さな池。
カワセミ（翡翠、Common Kingfisher） L:17
カワセミ（翡翠、Common Kingfisher） L:17
理由は分かりません。近所の池にヨシガモがいました。
ヨシガモ（葭鴨、Falcated Duck） L:48
ヨシガモ（葭鴨、Falcated Duck） L:48
サシバが止まっていました。キョロキョロ、キョロキョロ。あたりを見渡し獲物を
探しています。
サシバ（差羽、鵊鳩、Grey-faced Buzzard） L:♂47、♀51、W:105-115。
探しています。
サシバ（差羽、鵊鳩、Grey-faced Buzzard） L:♂47、♀51、W:105-115。
餌やりシーンです。
アカショウビン（赤翡翠、Ruddy Kingfisher） L:27
アカショウビン（赤翡翠、Ruddy Kingfisher） L:27
今季は早い時期に行きました。まだ雛が孵ったばかりで動きは少なかったです。
アカショウビン（赤翡翠、Ruddy Kingfisher） L:27
アカショウビン（赤翡翠、Ruddy Kingfisher） L:27
少し前の画像です。4か所で営巣していました。
コノハズク（木の葉木菟、Oriental Scops Owl） L:18-21、W:43-46
コノハズク（木の葉木菟、Oriental Scops Owl） L:18-21、W:43-46
老朽化で閉鎖された奈良少年刑務所です。３年後にはホテルに生まれ変わるようです。
奈良少年刑務所は全国７箇所の少年刑務所の１つで前身は奈良監獄。明治４１年
（１９０８年）に竣工した明治の五大監獄の一つで建物は国の重要文化財に指定され
ています。
少年刑務所、正面。
中庭。
遠景。
中庭から。
独房の２階から。
ずらりと並ぶ独房。
独房内。畳２畳ほど。
独房の鍵。
江戸時代の牢獄。
一部を残しホテルに変身。運営を民間業者に委託。
ホテルのイメージ（案）。
独房の通路はこのようになるかも。
雛が２羽いました。環境があまり良くないので飛べるようになってから巣から出てきた
のでしょう。かなり大きくなっていました。
追伸：４羽いたけど巣立ったのは３羽か？。巣立ち翌朝は見当たりません。
アオバズク（緑葉梟、Brown Hawk-Owl） L:29,W:66-70
心配そうに見守るお母さん。
のでしょう。かなり大きくなっていました。
追伸：４羽いたけど巣立ったのは３羽か？。巣立ち翌朝は見当たりません。
アオバズク（緑葉梟、Brown Hawk-Owl） L:29,W:66-70
心配そうに見守るお母さん。
オアバ健在です。出かけるのでその前にと思い 行きましたが・・・まだでした。
アオバズク（緑葉梟、Brown Hawk-Owl） L:29,W:66-70
@7.13
@7.17
アオバズク（緑葉梟、Brown Hawk-Owl） L:29,W:66-70
@7.13
@7.17
暑い日が続きます。ブログアップを中断していましたが徐々に再開します。
陽射し強すぎ、雛が小さすぎ、暑すぎで早々に退散しました。河口のカンムリ夫婦は
1羽のヒナを大切に育てています。
カンムリカイツブリ（冠鳰、Great Crested Grebe） L:56、W:85
陽射し強すぎ、雛が小さすぎ、暑すぎで早々に退散しました。河口のカンムリ夫婦は
1羽のヒナを大切に育てています。
カンムリカイツブリ（冠鳰、Great Crested Grebe） L:56、W:85
カラスがオオタカを追っかけていました。相変わらず仲が悪い。
オオタカ（蒼鷹、Northern Goshawak） L:♂50、♀58.5、W105-130 ♂。
オオタカ（蒼鷹、Northern Goshawak） L:♂50、♀58.5、W105-130 ♂。
近くにコロニーがあるのでしょう。100羽を超える集団がいました。
アマサギ（黄毛鷺、Ｃａｔｔｌｅ Ｅｇｒｅｔ） L:51
アマサギ（黄毛鷺、Ｃａｔｔｌｅ Ｅｇｒｅｔ） L:51
覆いかぶさって守っているようでした。周りはカラスの集落です。
サシバ（差羽、鵊鳩、Grey-faced Buzzard） L:♂47、♀51、W:105-115。
サシバ（差羽、鵊鳩、Grey-faced Buzzard） L:♂47、♀51、W:105-115。
2羽の雄が仲良く飛翔。
ハチクマ（八角鷹、蜂角鷹、Honey Buzzard）L:♂57、♀61、W:121-135。
遠くて見辛いけど獲物を掴んでいます。
近くにツバメが。
ハチクマ（八角鷹、蜂角鷹、Honey Buzzard）L:♂57、♀61、W:121-135。
遠くて見辛いけど獲物を掴んでいます。
近くにツバメが。
気持ち良さそうに青空を旋回していました。
サシバ（差羽、鵊鳩、Grey-faced Buzzard） L:♂47、♀51、W:105-115。
サシバ（差羽、鵊鳩、Grey-faced Buzzard） L:♂47、♀51、W:105-115。
ブッポウソウの羽根。猫が捕って来ました。
ブッポウソウ（仏法僧、Oriental Dollarbird） L:30
ブッポウソウ（仏法僧、Oriental Dollarbird） L:30
段ボール箱の中身です。
友人が営むシャインマスカット畑は早く出来たのか糖度不足で出荷出来ないそうです。
折角、育てても畑の肥やし、捨てているとのこと。勿体ないと言ったら送ってきました。
シャインマスカットは、糖度18度以上を目指していて実際は20度ほどになるようです。
頂いたものは糖度が16~17度。食べたけど十分甘く皮もしっかりしていて美味しかった。
ツバメの親は忙しそう。子育て奮闘中。
ツバメ（燕、Barn Swallow）L:17
ツバメ（燕、Barn Swallow）L:17
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