☆☆たいかな日記☆☆

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども撮影します。

November 2015

続、オシドリ飛翔。。

早朝&御陵前のオシドリです。

オシドリ(鴛鴦、Mandarin Duck)L:45
F00A0582

F00A1353

オシドリ飛翔。。

飛ぶ日と飛ばない日と・・・行かないと分かりません。

オシドリ(鴛鴦、Mandarin Duck)L:45
F00A8831

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F00A8573

何でもあり。。

待ち鳥現れず暇です。勝手に指が動きパチリ・・・。航空自衛隊奈良基地の体験搭乗日でした。
                                                                                                                                  @15.11.28
F00A1416

夕暮れ時。。

秋色の陽射しが残る夕暮時の池です。
室町時代には「あをくび」と呼ばれ江戸時代から「まがも」(普通の鴨)と呼ばれるようになった。

マガモ(真鴨、Mallard)L:59 
F00A5990

F00A5461
F00A6015
F00A6146

向日葵。。

イメージしたようには撮れません。急に傍に飛んで来たのと逆光で準備不足。

秋の野の尾花が末に、鳴く百舌鳥の、声聞きけむか、片聞け我が妹 (万葉集)

モズ(百舌・鵙、Bull-headed Shrike) L:20 
F00A6037
F00A2474

池でノビを。。

ノビをしているセキレイです。

セグロセキレイ(背黒鶺鴒、Japanese Wagtail) L:21
F00A9284

鳩の水浴び。。

午後の公園の池です。誰もいないのでキジバトが長い時間をかけ、水浴びしていました。

キジバト(雉鳩、Oriental Turtle Dove) L:33
F00A8401

やはり。。

思った通りになってきました。ガッカリ! @友人より
ソーラー

ひまわり。。

向日葵の花と離れた場所に止まりました。チョッピリ残念。
江戸時代から「ほほあか、ほあか、あかしとど」としてしられている。

ホオアカ(頬赤、Grey-headed Bunting ) L:16 
F00A6008
F00A5989

池の珍客。。

突然、飛来したカワイアイサです。池へ下りた時、オオタカがきたのですぐ飛び去りました。

カワアイサ(河秋沙、Common Merganser) L:65
F00A8710

冠。。

夏の面影が残っているカイツブリが数日前から池にいます。
カイツブリ目では北米のクビナガカイツブリ類に次ぐ大形種で日本では最大種。

カンムリカイツブリ(冠鳰、Great Crested Grebe) L:56、W:85
F00A5391

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御陵です(2)。。

御陵の木立に止まった長元♀。

チョウゲンボウ(長元坊、Common Kestrel)L:♂33、♀39
F00A9169

御陵です(1)。。

野原の上を滑空するので野擦りとか。地元の御陵に毎日のように出現します。

ノスリ(鵟、Common Buzzard) L:♂50-53、♀53-60、W122-137
F00A6415

続、まんかく。。

再度の撮影です。同じものをアップしてすみません。(笑)

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83
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F00A3069

まんかく。。

地元への飛来は珍しいです。

サギと言ってもサギ類ではなくトキの仲間。以前はサギの仲間と思われていたようです。
異古名はマンカク又は、カウカイサギ。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83
F00A2856
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海老さんゲット。
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F00A3468

襲名披露。。

 歌舞伎俳優、四代目中村鴈治郎が南座での「吉例顔見世興行」の襲名披露を前に
 八坂神社で成功祈願祭を行い、長男壱太郎と舞踊「君が代 松竹梅」を奉納しました。
 祇園甲部の芸妓が拍子木を打つ「手打式」で祝いました。

 奉納舞踊(君が代 松竹梅)  @15.11.19
F00A7484
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人力車でお練り。八坂神社~四条通~新京極通~三条通~寺町通~高島屋。
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奉納絵馬。
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ことほいで拍子木を打つ「手打式」・・・祇園甲部の芸奴。
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地元に飛来(続き)。。

居心地が良いのでしょう。まだ、滞在しています。

コウノトリ(鸛、Oriental Stork) L:112
獲物が大きすぎて呑込むのに一苦労。F00A2393
アオサギが横取りしようと付きまとっています。
F00A2230
嫌。やらない。
F00A2283
それでも追っかけて。
F00A2376
苦労しながらも呑込みました。
F00A2490
飛翔。
F00A3774
F00A3777
F00A3906

地元に飛来。。

 地元に飛来したコウノトリ。居心地が良いのでしょう。長期滞在中です。

 ドイツの伝承では赤ん坊を運んでくる幸運の鳥とされているが中国では骨に毒があると
言う迷信があり、これを入れた湯を頭に浴びると髪が抜け落ちると言われ嫌われていた
ようです。

コウノトリ(鸛、Oriental Stork) L:112 
F00A1424

F00A1428
F00A1429
F00A1360
足環が汚れていて見辛いですが豊岡のコウノトリ郷公園で放鳥された個体です。
認別番号:J0072 2013.4.19生。♀。2013.7.9解放。
⇓ 参照ください。
http://www.stork.u-hyogo.ac.jp/reintr/reintr_file/ind_identif.pdf

F00A1208(2)

少し早いのか!。。

 紅葉を探しに元勤務先近くの寺院を散策しましたがまだ緑が残っています。
 週末の連休は人の洪水で歩けないほど賑わうのに・・・・・。 
  
東福寺。臨済宗東福寺派大本山。
通天橋(臥雲橋からみた風景)
F00A6573東福寺
東福寺塔頭、栗棘院
F00A6463栗棘庵
泉涌寺(皇室の菩提所)。
寺の一角から清水が涌き出て仙遊寺から泉涌寺と改められました。
この泉は今も涌き続けています。
F00A6618泉涌寺
悲田院(泉涌寺山内)
聖徳太子が身寄りのない老人や放置されている子供を収容する施設として造られた
のが悲田院の始まりといわれる。
F00A6587悲田院
即成院。(泉涌寺山内)
境内には屋島の合戦で知られる源義経の臣・那須与一の墓がある。
F00A6557即成院
来迎院(泉涌寺山内)
境内一角に赤穂義士・大石義雄建立の茶室「含翠軒(がんすいけん)」がある。
F00A6667来迎院
今熊野観音寺(泉涌寺山内)。西国三十三所十五番札所。
F00A6766観音寺
智積院。真言宗智山派の総本山。
成田山新勝寺、川崎大師平間寺、高尾山薬王院の大本山を始め、東京都の高幡山金剛寺、
名古屋市の大須観音寶生院を別格本山として全国に3000余りの寺院教会を擁し、総本山
智積院は全国約30万人にのぼる檀信徒の信仰のよりどころとして総菩提所、総祈願所と
位置付けられています。
F00A6831智積院

銀杏羽。。

つい、半年前に撮ったのに又、冬鳥がやってきました。本当に1年が早くて嫌になります。

オシドリ(鴛鴦、Mandarin Duck)L:45
F00A5896

F00A5929
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