前回と同じ場所です。
今年はいつもの山ではなく違う山で撮影しました。
コマドリ（駒鳥、Japanese Robin）L:14。スズメ目ヒタキ科ノゴマ属。
今年はいつもの山ではなく違う山で撮影しました。
コマドリ（駒鳥、Japanese Robin）L:14。スズメ目ヒタキ科ノゴマ属。
コメント一覧 (8)
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- May 10, 2025 10:03
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>>1
繁殖地ではないのであまり囀りは無かったです。
動きが早いので苦労しました。 -
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tai_kana98
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- May 10, 2025 07:59
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コマドリさん
首から上の黄土色が何とも言えない暖かい感じがします
またつぶらな瞳が可愛いです（ ＾ω＾）・・・
平尾昌晃の「みよちゃん」(^^♪(^^♪
””僕の可愛い美代ちゃんは・・・つぶらな瞳に出会う時 何にも言えない僕なのさ””
青春時代の歌ですが覚えていますか？？？
そんな時代が懐かしいです((´∀｀))ｹﾗｹﾗ -
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tai_kana98
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- May 10, 2025 10:05
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>>2
即、歌が出ますね(笑)
声も良いけどツートンカラーが綺麗です。 -
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tai_kana98
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- May 10, 2025 08:44
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黄土色～朱色の頭部につぶらな黒い瞳がとっても可愛いですね！！！
「駒」と言うからには、小さな馬を連想した命名なのかも知れませんが、保護色では無いので、山の中では結構目立つ存在ですね！
鴉などの餌食にならぬ事を祈りたい存在です！！！ -
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tai_kana98
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- May 10, 2025 10:07
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>>3
近くで見たら目立ちますが少し離れると探せません。小さくて動きが早いです。
囀りが馬のいななきに似ているので名が付いたようです。 -
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tai_kana98
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- May 10, 2025 17:15
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本日５月１０日は「バードウイーク」「愛鳥の日」の初日で、正に「マサさんⅮＡＹ」なのですね！！！
マサさんは、遠の昔からご存知の筈なのに、奥ゆかしいお方なのですね！
その記事には、ヒバリに係る以下の記事もありました。
「ヒバリ」が朝を象徴するのは、さえずりに清浄な響きがあるから！
太陽に届けとばかりに高く舞い上がるのは愛からと考えられている。
警戒心が強く、急降下して降りた処に巣は無いという。離れた場所に着地し、子育てをする巣穴を隠すとも言われる。
今度、田んぼで、ヒバリに会えば、囀りを聞き乍ら良く観察しようと思います。 -
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tai_kana98
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- May 10, 2025 17:19
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>>7
ありがとうございます。
ヒバリは大きな声で囀りますね。
平城宮跡に沢山のヒバリが営巣していましたが
子育ての時期に草刈りが行わてます。最近、減少して寂しくなりました。
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tai_kana98
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コマドリさん、いろいろなポーズをとってくれますね。カメラマンとモデルさんの関係になられましたか。羨ましいです。
囀っているところは撮れませんか。
tai_kana98
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