☆☆たいかな日記☆☆

主に野鳥の観察が中心ですが最近は何でもあり。風景、行事、植物、動物他、気が向けば撮ります。

アカアシカツオドリ

嬉しい放鳥。。

 (経緯)
 8月24日に近所で保護されたアカアシカツオドリを友人が預かり、放鳥するため、翌々日
(26日)、一緒に和歌山迄、放鳥に行きましたが、あえなく落鳥。仕方なく、大阪府内の動物
病院へ運び手当をしていただきました。翌日、動物病院から滋賀県の施設へ移動しリハビリを
続けたところ、元気になりました。(9月22日に滋賀の保護施設へ会いに行きましたが飛び回っ
ていました。)
 専門家の方が相談した結果、放鳥は生れ故郷の南硫黄島近くが良いだろうと言うことで
南硫黄島に近い父島へは運ぶことになったようです。
 (放鳥)
 放鳥にあたり、10月9日に滋賀を出て、伊丹~羽田~竹芝桟橋へ移動、夜、おがさわら丸に
乗船して翌10日、無事父島に到着しました。
 個体の状態が良かったので11日に放鳥されました。
放鳥にあたったスタッフの方の話では100点満点の放鳥だったそうです。
 保護された方、治療していただいた動物病院、保護センターでリハビリをして頂いたスタッフ
の方、父島まで運んでいただいた人等、多くの人が携わり、元気で放鳥できたのは嬉しいこと
です。お世話になりました。頑張れ、カツオくん!!。
 *血液検査で♂と判明しました。
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リハビリその後。。

 先般、放鳥に失敗したアカアシカツオドリに会いに行きました。
 滋賀県にある保護施設でリハビリ中ですが関係者の皆様の尽力で羽の艶も出て活発に
動いていました。 
 何故、内陸の京都まできたかは謎ですが、保護センターの方が相談した気象予報士&
鳥類研究者の分析(流跡線解析)では小笠原諸島から迷って来たのではとのことです。
 放鳥は保護された場所が原則のようですが相談の結果、小笠原諸島で放鳥した方が良い
との結論になったようです。
 予定では10月初めに航路で父島の保護センターへ運び、状況を見て放鳥することになり
そうです。
 無事、故郷へ帰って欲しいです。

@21.9.22。1632470723647
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リハビリ中。。

 近隣の田園にアカアシカツオドリがいたのを通りがかった人が発見した。
 かなり衰弱していたらしく保護し小魚を与えたら数匹食べたようだ。少し元気になった
ので放鳥できると思い翌々日、託された友人たちと繁殖地(南硫黄島)へ帰って欲しいと
願い海岸へ運び放したけど思うようには飛ばず海中に落ちた。
 慌てて引き上げ放鳥を諦め動物病院へ処置をお願いした。
 動物病院によると栄養状態が不良でブドウ糖リンゲル液を注射し更に小魚を強制的に
経口投与したとのこと。更に羽根の撥水性が低下していたのでミラブルシャワーで洗浄して
撥水性回復に努められたようです。
 翌日には羽の色が改善し色彩が濃くなったので、即日、野生動物救護施設へ託された。
 その後、自力で魚が食べれるまで回復したようで 今は広いケージで飛翔訓練中です。
順調に回復しているので放鳥されて生まれ故郷へ旅立つ日が待たれます。
 発見された方、動物病院の皆さま、保護センターの皆さまの尽力に感謝します。
 *京都府内では保護を含め3例の記録あり。

アカアシカツオドリ(赤足鰹鳥、Red-footed Booby)L:66-77。W:124-142。亜成鳥。
カツオドリ科カツオドリ属。308A7926b
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