☆☆たいかな日記☆☆

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども撮影します。

秋を惜しむ。。

 日中の暖かい時間は短い。蝶たちは忙しそうに蜜を吸っていた。

ナミアゲハ。65-90。308A6752b
モンキチョウ。40-50。308A1984b
ヤマトシジミ。20-29。308A1970b
キタテハ。50-60。秋型。♂。308A1899b
308A1939b
ツマグロヒョウモン。60-70。♂。308A1873b
♀。308A1993b

スズメガ。。

スズメガを撮影した。オオスカシバとホシホウジャクが蜜を吸っていました。

オオスカシバ。308A2151b
308A2157b
ホシホウジャク。308A2852b
308A2436b
308A2411b

蝶。。

近隣で見た蝶。

ツマグロヒョウモン。60-70。♂308A9884
♀。308A9849
ミスジチョウ。55-70。308A5099
308A5105
モンキアゲハ。110。308A5479
キアゲハ。70-90。308A5225
308A5291
イチモンジセセリ。34-40。308A5114

蝶類。。

トンボの池にいた蝶たち。。

ナミアゲハ。体長:60-90。308A7857
カラスアゲハ。体長:80-120。308A1008
ホタルガ。体長:50。308A7948
カノコガ。体長:35。308A9219
ツマグロヒョウモン。体長:60-70。308A2819
キマダラセセリ。体長:25-32。308A2209

蝶。。

御陵でみたチョウです。種類は少ないです。

アカシジミ。35-42。308A8851
イチモンジチョウ。45-55。308A8918
ヒオドシチョウ。60-70。308A8891
抜殻。308A8887
クロコノマチョウ。60-80。308A8872
ベニシジミ。27-35。308A5875

4

近隣でみた蝶。

コムラサキ。♂55-70。陽が当ると紫が綺麗。308A7141
308A7137
ツマグロヒョウモン。60-70。308A3017
ヒメウラナミジャノメ。33-40。308A3268
308A3278
ミヤマセセリ。36-42。308A9798

蝶。。

春に出始める蝶。近隣での撮影です。

コツバメ。25-29。308A9961
ジャコウアゲハ。75-100。308A1134
キタテハ。50-60。308A9887
トラフシジミ。32-36。308A9946
ベニシジミ。27-35。308A9990
308A9911
ルリシジミ。22-23。308A9976

蝶。。

蝶も終わりです。短い秋を名残惜しむ蝶たちです。

ツマグロヒョウモン。60-70。
♀。308A2376①
♂。308A2614②
ルリタテハ。50-65。♂。308A2443③
ヒメアカタテハ。40-50。308A4377④
ヤマトシジミ。20-29。308A4250⑤
イチモンジセセリ。34-40。308A4258⑥



蝶。。

最近、見た蝶類です。

カラスアゲハ。80-120。308A3068①
308A2864②
クロアゲハ。80-120。308A9546①
308A9490②
ベニシジミ。27-35。308A3710ベニシジミb
ウラナミシジミ。28-34。ウラナミシジミ10.1308A8850

蜜を吸う。。

ホバリングしながら花蜜を吸うホウジャクです。

ホシホウジャク(星蜂雀、学名:Macroglossum pyrrhosticta)は、チョウ目スズメガ科の昆虫。
ガの一種。40-50。308A9316①
308A9166②
308A4676③
308A5419④
308A4790⑤

昆虫。。

 近所でみた昆虫たち。カラフルで綺麗です。

アカタテハ。60。308A0576

ナミアゲハ。65-90。308A9924
ツマグロヒョウモン。60-70。308A2625
イチモンジセセリ。34-40。308A5638
カノコガ。35。308A6490カノコガ
コアオハナクグリ。11-14。308A1325コアオハナムグリ

蝶の仲間。。

暑いのに活発に動き回る蝶たち。ヒラヒラ舞うので撮影は苦労します。

キアゲハ。70-90。308A5563
ウラギンシジミ。38-40。308A1779
308A1751
308A1743
ヒメウラナミジャノメ。33-40。308A7489b
308A5468
308A1706
ベニシジミ。27-35。ベニシジミ308A0806
308A5584
キマダラセセリ。25-32。308A0389







ミゾソバの花。。

 少し暖かい日です。
 小さな草花を見つけた蝶がヒラヒラ飛んで来て花蜜を吸った。

ツマグロヒョウモン。体長:60-70。308A4176
308A4365

蝶。。

 みかけたものは極力、撮影するようにしています。蝶も面白いです。

コムラサキ。308A4972b
308A5033b
ツマグロヒョウモン♀。308A4517bb
308A4511bb
308A4505bb
ゴマダラチョウ。308A5138bf

花と蝶。。

 近所の畑に咲いている花に蜜を求めアゲハチョウがヒラヒラと舞い降りました。
動きがあるので撮り辛かったけど、暇つぶしに丁度良かった。

308A4736aa
308A4751aa
308A4761aa
308A4541aa
308A4428aa
308A4439aa
308A4464aa
308A4636aa

蝶は苦手。。

チョウは素人です。散歩途中に撮影しました。

ヤマトシジミ。308A4590
ベニシジミ。308A4561

チョウ。。

花に集まるチョウです。
灼熱の暑さは全く気にならないのでしょうか。必死に花蜜を吸っています。

ヒメアカタテハ。308A0786
308A0793
ツマグロヒョウモン。308A0809
308A0863
ナミアゲハ。308A1151
キアゲハ。308A4008
モンシロチョウ。308A0888

蝶。。

 自宅近隣にいた蝶。まともな鳥撮りが出来てないので蝶でごまかしました。

ナミアゲハ。65-90。F00A0584b
ムラサキシジミ。♂。32-37。F00A0184b

蝶です。。

 蝶はあまり撮らないけど綺麗なので撮ってみた。

ベニシジミ。27-35。F00A0082b

チョウがいた。。

 花とチョウ。忙しそうに動くので撮り辛い。

ツマグロヒョウモン。60-70。
♀。F00A0399f
♂。F00A0387f

旅する蝶。。

 何処まで渡って行くのでしょう。アサギマダラの生態はまだ解明されていません。
 2000キロの旅の記録や2日間で740キロを移動した記録があります。

アサギマダラ。
F00A0215
F00A0167

空振り。。

山へ行ったけど鳥は飛ばず。
ヘクソカズラの蜜を吸うアゲハです。
F00A0798

アサギマダラ。。

 セイタカアワダチソウに止まるアサギマダラ。遠い南の国へ飛んで行く準備をしています。

 ☆旅する蝶の生態はまだ解明されていません。2000キロの旅、2日間で740キロ
  の海上移動をした記録があります。
 ☆幼鳥が食べるガガイモ科植物は毒性の強いアルカロイドを含んでいてそれを取り込んで
  いるので毒化していて敵から身を守っています。
   
F00A0548
F00A0589

番外ですが。。

鳥を撮りに行ったんだけど・・・。目の前をウロウロするので撮りました。
ヘクソカズラの花蜜を吸っていたようです。
IMG_1216
IMG_1225

蛾。。

桃の花にぶら下がっていた蛾です。沢山いました。

アゲハモドキ L:65
F00A8153

綺麗な蝶。。

石垣で見かけた蝶です。蝶は詳しくないけど迷蝶のようです。
分布: タイワン,中国南部,フィリピンなど。

ツマムラサキマダラ(褄紫斑)前翅長: 47~49mm。
F00A0980

しま模様。。

 蝶を友人が見つけましたが 私は蝶初心者です。

トラフシジミ。春型。
F00A5292

はい!蝶です!。。

 オオゴマダラ(大胡麻斑)はタテハチョウ科マダラチョウ亜科に分類される蝶です。

 前翅長7cm前後、開長は13cmで日本のチョウとしては最大級です。
 飛び方と羽の模様が新聞紙が風に舞っているように見えることから、『新聞蝶』と
 呼ばれることもあります。
 東南アジアに広く分布し、日本では喜界島、与論島以南の南西諸島に分布しています。
F00A3527

葉隠擬態。。

初めて見たコノハチョウです。暗い所にいました。

コノハチョウ(木の葉蝶) @沖縄。
F00A0737

F00A0716

白帯。。

 シロオビアゲハの和名は後翅に白い斑点が列を成していて、翅を縦断する白い帯模様を
形成することに由来する。インドから東南アジアの熱帯域に分布し、日本ではトカラ列島以南の
南西諸島に分布。沖縄地方では普通に見られ、八重山諸島では通年、奄美群島でも2月中旬 ~
11月下旬に見られます。ハイビスカスなどの花に訪花し、荒地や林などにもいます。
 幼虫はシークワーサーやサルカケミカンなどを食草にするので嫌われものです。
 
 シロオビアゲハ(白帯揚羽)。成虫は前翅長50mm前後、開張約7 - 8cmほど。@沖縄
F00A8598

妖艶な色。。

ショックングピンクの妖艶な雰囲気の南方系のトンボです。

 南方系の種で、台湾以南の中国中南部や、東南アジアなどに分布している。日本では1954年に
鹿児島県で初めて発見されたが、1980年以降沖縄本島や鹿児島県以外の九州各地でも記録され
るようになった。また2000年代以降になって、高知県や徳島県など四国の各地からも記録されるよ
うになり、日本におけるベニトンボの生息域が北上していることが明らかとなった。
 この分布域の北上については地球温暖化などが原因として考えられている。(wikipediaより)

ベニトンボ(紅蜻蛉) 体長:40。 @沖縄。
F00A8786

一服中。。

 少し小さいと思いながらも疑いもせず撮りましたが別属のようです。蝶に詳しい友人から「普通の
アサギマダラではないよ。」と指摘がありました。

  『 南国らしい翅を持つチョウで「アサギマダラ」と名が付くが、アサギマダラ属のアサギマダラ
   とは別属。アサギマダラより一回り小さく、前翅と後翅で地色が同じであることで区別可能。
   また、翅の模様も細かい。

    食草のガガイモ科植物に含まれるアルカロイドを体内に持ったまま成虫になるので食べて
   も苦く鳥は食べない。花に来ることが多く、タチアワユキセンダングサなどで吸蜜する。
    アサギマダラ亜科に属する蝶は、日本ではアサギマダラを除き南西諸島にしかいない。
    インド、スリランカ、ミャンマー、マレーシア、中国南部、台湾、南西諸島に生息し、移動性は
   なく、奄美大島より北では迷蝶。 (以上wikipediaより)』

リュキュウアサギマダラ(琉球浅葱斑) @沖縄
F00A8856

近所で蝶を。。

朝の散歩で見つけた極、普通の蝶です。

ツバメシジミ(燕小灰蝶) 前翅長:9~19F00A1814

花と蝶。。

近所で花に止まっている蝶を撮影しました。

ツマグロヒョウモン(褄黒豹紋)
F00A1635ツマグロヒョウモン♂

ヒメアカタテハ(姫赤立羽)
F00A2213ツマグロヒョウモン♀
イチモンジセセリ(一文字挵)
F00A1551オオチャバネセセリ
キマダラセセリ(黄斑挵)
F00A1822キマダラセセリ
アゲハチョウ(揚羽蝶)
F00A1769キアゲハ
F00A1666キアゲハ

近隣の山で蝶。。

 新レンズを試しました。蝶は全くの素人で名前を間違っているかも知れませんが。

イチモンジセセリ(一文字挵)。
F00A4049イチモンジセセリ

コチャバネセセリ(小茶羽挵)。
F00A4161コチヤバネセセリ
F00A4140コチヤバネセセリ
ヒメウラナミジャノメ(姫裏波蛇目)。
F00A3963ヒメウラナミジャノメ - コピー
F00A4028ヒメウラナミジャノメ - コピー
S.1。

蝶。。

待ち時間で撮影しました。こちらの世界を少し覗いてみました。

ツバクロヒョウモン。
F00A7263ツバクロヒョウモン

ヒオドシチョウ。
F00A8854ヒオドシチョウ
ルリタテハ。
F00A8885ルリタテハ
スジクロシロチョウ。
♂は♀をひきつけようとレモングラスの香りのフェロモンを放ちます。
F00A1175
クロヒカゲ
IMG_0956

蝶。。

綺麗なアザミの花に蝶が。。。。

キアゲハ&ツバクロヒョウモン♂。
F00A3940

F00A3970

山で。。

渡り途中の小鳥は探しに山へ登ってきました。木の実はあったけど小鳥達には
会えませんでした。

アサギマダラ(浅葱、Chestnut Tiger)
IMG_3962

蕎麦畑。。

蕎麦の花にとまるノビを待っていたけど・・・。
IMG_1152

旅する蝶。。

君は何処まで飛んで行くの・・・沖縄、台湾、香港、更にその先???
マーキングした蝶が一日に200㎞移動した例や香港(~2,500㎞)で見つかった記録も
あるようです。

アサギマダラ(浅葱、Chestnut Tiger)
IMG_9598
山が色づき始めました。
IMG_9533
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