☆☆たいかな日記☆☆

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども撮影します。

野鳥(は)

ひよどり。。

近所にて。

ヒヨドリ(鵯、Brown-eared Bulbul)L:27-28.5。スズメ目ヒヨドリ科ヒヨドリ属。308A3978

レンジャク祭り。。

晴れたと思ったら急な雨。梅雨のような日が続きました。
雨にも負けずレンジャクの軍団がトウネズミモチの実に群がっていた。

ヒレンジャク(緋連雀、Japanese Waxwing)L:17-18。スズメ目レンジャク科レンジャク属。
@在庫。①308A2547fka
②308A2136
③308A1636
④308A2024
⑤308A2262f
⑥308A1515

ヒレンジャク。。

まだ、実がある。

ヒレンジャク(緋連雀、Japanese Waxwing)L:17-18。スズメ目レンジャク科レンジャク属。308A3367
308A3655
308A3924
308A3925
308A3973

レンジャクの群れ。。

今年は木の実が多い。至る所にトウネズミモチの実がたわわにぶら下がっています。
レンジャクが我先に実を啄んで2日ほどで食い尽くしました。

ヒレンジャク(緋連雀、Japanese Waxwing)L:17-18。スズメ目レンジャク科レンジャク属。①308A0599
②308A1079
③308A1186
④308A0401
⑤308A1272
⑥308A0205
⑦308A063

まだ滞在中。。

近所なので行ってしまいます。

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。@在庫。①308A6313
②308A6315
③308A6317
④308A6319
⑤308A6318

地元です。。

早朝のルーチンです。

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。@在庫。①①308A6038
②②308A6580
③③308A6568
④④308A6588
⑤⑤308A6512a
⑥⑥308A5919

ハイイロチュウヒ。。

飛ぶのは1日3回程度。撮影チャンスは少ない。

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。@在庫。①308A3333
②308A3331
④308A3428
③308A3426

チュウヒ。。

近所の猛禽。

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。@在庫。308A2559
308A2561
308A2625

びんずい。。

バックが暗く綺麗に撮影できた

ビンズイ(便追、Olive-backed Pipit)L:14-15。スズメ目セキレイ科タヒバリ属。308A1508
308A1520f

低空飛翔。。

一日に数回飛ぶのみ。飛んでもカラスに追われ撮影は苦労します。
当分、通いますがはたして満足のいくシーンに会えるでしようか?

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。@在庫。308A1886
308A1934
308A1936

緋。。

今年は各地から便りがあります
近隣にも数羽が飛んでいますがまだ、良い場所へは現れません
勝手な想像ですが、昨年は猛暑で木の実が熟れるのが遅れたのでしよう。
普通の年なら木の実はヒヨドリ等が食べてこの時期は既にありませんがネズミモチや宿り木の実は沢山あります。宿り木の実は食べ頃ではない感じです。沢山のレンジヤクが群がる光景はこれからかと僅かな期待を持っています。


ヒレンジャク(緋連雀、Japanese Waxwing)L:17-18。スズメ目レンジャク科レンジャク属。308A2479
308A2394

へら。。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。@在庫。①①308A1232
②②308A1229
③③308A1230
④④308A1233

バトル。。

採餌中のチュウヒをカラスが見つけた。

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。@在庫。①308A1191
②308A1192
③308A1193

田んぼにて。。

久しぶりに撮影しました

ハジロコチドリ(羽白小千鳥、Common Ringed Plover)L:19。チドリ科チドリ属。①308A6602
②308A6665
③308A6586

ほしむく。。

ムクドリの群れに一羽のホシムクドリがいた
地元で見れたのが嬉しい 

ホシムクドリ(星椋鳥、Common starling)L:22。スズメ目ムクドリ科ホシムクドリ属。308A2288
308A2346
308A2352

飛翔。。

ヘラサギの飛翔です 

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。@在庫。①308A9506f
②308A9327
③f
④308A9328
⑤308A9215f
⑥308A9216f

へら。。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。@在庫。①308A1350
②308A1387
③308A1305
④308A1504
⑤308A1468

ヘラサギ。。

愛想が良いので沢山撮影できた。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。@在庫。①308A9038
②308A9156
③308A9600
④308A9058
⑤308A9416
⑥308A9581
⑦308A9405

飛んだ。。

羽を広げた。羽の先が黒く幼鳥です。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。①308A8291
②308A8690
③308A8254
④308A8736

採餌中。。

愛想が良く近づいてきたので沢山、撮影できた。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。①308A8459 - コピー
②308A8426 - コピー
③308A8439 - コピー

池にきた。。

池の土手の強度を確認するために池の水が抜かれたら珍鳥が舞い降りた。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。①308A8761
②308A8498
③308A8901
④308A8631

近隣にて。。

♀が飛んだ。低空飛翔で気づいたのが遅く後追いになった。

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。@在庫。308A9805

夕方に。。

満足な画像ではないですが証拠写真として掲載しました。
一日頑張れば撮影できるようですが遠方なので再訪は止めています。

ハイイロチュウヒ(灰色沢鵟、Hen Harrier)L:♂43-47、♀48.5-54。W:98-124。
タカ科チュウヒ属。♂。308A7196
308A7188

べに。。

再登場のベニマシコ。前回と違う場所です。

ベニマシコ(紅猿子、Long-tailed Rosefinch)L:15。スズメ目アト科ベニマシコ属。308A2704
308A3585

はいたか雄。。

赤い個体。雄が出没、小鳥を待ち伏せしています。小鳥は戦々恐々。

ハイタカ(灰鷹、鷂、Eurasian Sparrowhawk)L:♂30-32.5、♀37-40、W:60.5-79。①308A3818
②308A3717
③308A4048

はいたか。。

様々なポーズを沢山撮影したので先日の続きを掲載します。

ハイタカ(灰鷹、鷂、Eurasian Sparrowhawk)L:♂30-32.5、♀37-40、W:60.5-79。
タカ科ハイタカ属。①308A0569
②308A1947
③308A0320
④308A0346

満腹、満足。。

雀の群れが入る場所に留まっていたハイタカ。
満腹なのでしょう。素襄が膨らんでいます。

ハイタカ(灰鷹、鷂、Eurasian Sparrowhawk)L:♂30-32.5、♀37-40、W:60.5-79。
タカ科ハイタカ属。308A0318f
308A0365f
308A1891f

Rosefinch。。

フイッ、フイッとブッシュの中から鳴き声が聞こえるとカメラを構えます。
静かにしていると徐々に上がってくるので案外楽に撮影できます。

ベニマシコ(紅猿子、Long-tailed Rosefinch)L:15。スズメ目アト科ベニマシコ属。①308A6836a
①①308A6927
②308A2911
③308A6851

小鳥様々。。

近隣で見た鳥たち。

ビンズイ(便追、Olive-backed Pipit)L:14-15。スズメ目セキレイ科タヒバリ属。308A4127
シジュウカラ(四十雀、Japanese Tit)。L:15。スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属。308A8332
ジョウビタキ(常鶲、Daurian Redstart) L:14。スズメ目ヒタキ科ジョウビタキ属。308A3011
308A0503
キセキレイ(黄鶺鴒、Grey Wagtail)。L:20。セキレイ科セキレイ属。308A6803
モズ(百舌、鵙、Bull-headed Shrike)L:20。スズメ目モズ科モズ属。308A9762

1羽のみ。。

 ヒレンジャクが梢に止まった。普段は集団で移動するけど団体さんは未着です。
 今期も賑やかに楽しませてくれるのでしょうか。

ヒレンジャク(緋連雀、Japanese Waxwing)L:17-18。スズメ目レンジャク科レンジャク属。308A4188

たんぼ道。。

 10年以上前から数名で観察している田んぼのベニマシコです。この場所は道路が狭く
駐車スペースが少ないので人にお勧めの場所ではありません。しかし、インスタ、ライン、
口コミで知れ渡り、連日、大勢の人が来られています。農閑期なのでまだ救われますが
知り合いの農家の方は眉をひそめておられました。
 昨今のSNS等による拡散は仕方がないけど、トラブルにならないことを願っています。
 私は以前から静かに見守っていたと言いたいけど、人に教えなかったのはエゴで
しょうかね。
 
ベニマシコ(紅猿子、Long-tailed Rosefinch)L:15。スズメ目アト科ベニマシコ属。♀。①308A0797
②308A0704
③308A0705
♂。④308A0749
⑤308A0805
⑥308A0833

☆椋。。

 数は少ないけど冬に日本へも飛来するヨーロッパ原産種のムクドリです。
 世界の侵略的外来種ワースト100種に選定されている嫌われものです。
 
ホシムクドリ(星椋鳥、Common starling)L:22。スズメ目ムクドリ科ホシムクドリ属。308A2007
308A2005

ほおじろ。。

いつでも見られるホオジロくんがアワダチソウに止まった。

ホオジロ(頬白、Meadow Bunting)L:16.5。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。308A0427

我が世界。。

威風堂々と青空をかっ歩していました。ヒヨドリを見つけ追いかけたけど狩りは
失敗しました。

ハイタカ(灰鷹、鷂、Eurasian Sparrowhawk)L:♂30-32.5、♀37-40、W:60.5-79。
タカ科ハイタカ属。308A0625
308A0614

赤い子が。。

今年は飛来数が多いようだ。
セイタカアワダチソウの実はまだ弾けてない。少し白く色が変わった場所を見つけたようだ。

ベニマシコ(紅猿子、Long-tailed Rosefinch)L:15。スズメ目アト科ベニマシコ属。①308A9947
②308A9927
③308A9942
④308A9949

ヘラサギ②

ヘラちゃんは 時々飛んで採餌場所を変えていました。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。③③③308A8522f
④④④308A8462f
⑤⑤⑤308A8517f
⑥⑥⑥308A8520
⑦⑦⑦308A8477

ヘラサギ①

ヘラサギが休んでいました。暫くすると池へ入り箆を動かし採餌した。
派手に動いているのに魚が逃げないのが不思議です。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。①①308A8430f
②②308A8261f
③③308A8244
④④308A8270
⑤⑤308A8538

ビンズイ。。

 冬に地面や草原で採餌するビンズイ(別名:キヒバリ<木雲雀>)が山から下りて
 きました。
 
ビンズイ(便追、Olive-backed Pipit)L:14-15。スズメ目セキレイ科タヒバリ属。308A5051

バトル。。

上空を飛ぶハイタカをハシボソガラスが追いかけました。小鳥たちは天敵が来たので
囀りを止めブッシュの中へ隠れました。

ハイタカ(灰鷹、鷂、Eurasian Sparrowhawk)L:♂30-32.5、♀37-40、W:60.5-79。308A6139
308A6147
今案で

はまちどり。。

「はまちどり」・・・・・親しまれているハマシギ。時には田んぼへも入ります。

ハマシギ(浜鷸、Dunlin)L:21。チドリ目シギ科オバシギ属。308A1481b

若い。。

今年生まれの若い個体が見え隠れしていた。

ヒクイナ(緋水鶏、Ruddy-breasted Crake)L:23。ツル目クイナ科ヒメクイナ属。308A3498

田んぼにて。。

地味な鳥、ヒバリ。早朝、田んぼの畦道で採餌していました。

ヒバリ(雲雀、Eurasian Skylark)L:17。スズメ目ヒバリ科ヒバリ属。308A5260
308A5244

可愛い。。

巣穴から頭を出しているフクロウの雛。世の動きを見ているようです。

フクロウ(梟、Ural Owl)L:50、W:95-110。フクロウ科フクロウ属。308A6898
308A6915
308A6929

睨んだ。。

昼間に丸見えのフクロウが撮影できるのは滅多にない。有難いです。

フクロウ(梟、Ural Owl)L:50、W:95-110。フクロウ科フクロウ属。308A7834
308A7877
308A8204
308A8287

桜レンジャク。。

ヒレンジャクの群れが花見にきました。

ヒレンジャク(緋連雀、Japanese Waxwing)L:17-18。スズメ目レンジャク科レンジャク属。308A8629①
308A8933②
308A8595③
308A9336④
308A9348⑤
308A9126⑥
308A8557⑦

若鳥。。

神出鬼没。近隣に滞在しているようですがどこへ現れるか分かりせん。この日は御陵の池に
いました。@在庫。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。308A7698①
308A7701②
308A7574③
308A7538④

Waxwing。。

Waxwinng・・・その通り、羽根に油を塗ったような光沢があります。
御陵の池で水を飲んでいました。

ヒレンジャク(緋連雀、Japanese Waxwing)L:17-18。スズメ目レンジャク科レンジャク属。308A8352①
308A8346②
308A8456③

越冬した。。

 越冬したホオアカです。そろそろ子育てで涼しい山へ移動するでしょう。

ホオアカ(頬赤、Chestnut-eared Bunting)L:16。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。308A8266
308A8280

赤い子。。

今季は赤い子をあまり見なかった。そろそろ北へ帰るベニマシコです。ポジションは
良くないけど見た記録です。

ベニマシコ(紅猿子、Long-tailed Rosefinch)L:15。スズメ目アト科ベニマシコ属。♂。308A0789
♀。308A8000

窮屈そう。。

猫のひたいほどの小さなスペースに亀の集団がいた。隙間を探してヘラサギが舞い降りた。幼鳥です。

ヘラサギ(箆鷺、Eurasian Spoonbill) L:83。ペリカン目トキ科ヘラサギ属。308A6878
308A6962
308A7116
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