今季初のアトリ。今年は冬鳥が多い予感がします。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
アトリ
February 12, 202206:30
少し増えてきたアトリ。近所で観察できるようになりました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
December 09, 202117:30
今年は飛来数が少ない。この時期、毎年撮影しているが数羽みたのみ。
少ないのは温暖化のせいでしょうか。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
少ないのは温暖化のせいでしょうか。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
January 01, 202100:00
あけましておめでとうございます
本年も宜しくお願いいたします
一日も早く当たり前の日常に戻ることを願っています
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
本年も宜しくお願いいたします
一日も早く当たり前の日常に戻ることを願っています
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
November 09, 202006:30
今季はかなりの数が飛来しているようです。田んぼで500羽ほどの群れをみました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
November 03, 202006:30
早々とやって来た冬鳥。集団で飛び回っています。今季は飛来数が多いので他の冬鳥が
飛来する前に木の実を食い尽くさないか心配です。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
飛来する前に木の実を食い尽くさないか心配です。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
January 21, 201906:30
November 22, 201806:30
今年はモミジの色付きがあまり良くないです。それでも実は熟れているのしょう。
群がってモミジの種子をつついていました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16．
群がってモミジの種子をつついていました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16．
January 02, 201806:33
昨年末は沢山見ました。年初も近隣でも見ることが多いでしょう。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
December 02, 201706:29
赤い木の実を食べに来たアトリくん。出かけると 毎回、会います。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
November 25, 201706:30
今年は早くから寒く、紅葉を期待していましたがさほど綺麗では無さそう。
アトリも今の所、期待外れです。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
アトリも今の所、期待外れです。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
November 10, 201706:30
山で見かけるようになりました。見たという印の1ショット！
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
April 02, 201706:30
山茱萸の花が終われば桜の季節です。名残の花に来るアトリ。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
サンシュユは、薬用植物として江戸時代中期に朝鮮から果実が持ち込まれたもので
春を告げる花木のひとつです。
葉が芽吹く前に黄色い小花を枝いっぱいに咲かせ、満開の花が黄金色に輝くように咲く
姿から「ハルコガネバナ」の別名があります。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
サンシュユは、薬用植物として江戸時代中期に朝鮮から果実が持ち込まれたもので
春を告げる花木のひとつです。
葉が芽吹く前に黄色い小花を枝いっぱいに咲かせ、満開の花が黄金色に輝くように咲く
姿から「ハルコガネバナ」の別名があります。
果実は形・色・大きさなどがグミに似て真っ赤に熟すのでアキサンゴとも呼ばれて、食用、
薬の原料などに用いられます。
February 13, 201706:30
群れになるアトリです。集まるとり➡あつとり➡アトリ。
このところ、沢山見られるようになりました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
このところ、沢山見られるようになりました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
January 28, 201706:30
ヤシャブシの実を啄んでいる小鳥たちです。アトリは1羽のみ。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
December 03, 201606:30
燃えるように赤い紅葉。アトリたちが美味しそうに種子を啄んでいました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16 ＠先月末の画像です。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16 ＠先月末の画像です。
October 30, 201606:29
冬鳥です。賑やかになってきました。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
December 01, 201506:30
今季は暖かかったので色が染まるのが悪く残念です。
公園では１００羽以上のアトリの群れが種子をつついていました。
あつまる鳥→あつとり→あっとり→あとり。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
公園では１００羽以上のアトリの群れが種子をつついていました。
あつまる鳥→あつとり→あっとり→あとり。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
November 10, 201506:31
October 23, 201506:32
May 30, 201506:30
December 09, 201406:30
公園は東南アジアからの観光客で賑やかです。撮っているとカメラの前にお構いなしに人が入り
鳥も居なくなりました。
（＠11月末。）
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
鳥も居なくなりました。
（＠11月末。）アトリ（花鶏、Brambling）L:16
November 23, 201406:30
紅葉真っ盛りです。近隣の観光スポットは連休も手伝って大勢の行楽客で賑わっています。
紅葉を楽しんでいる人たちを横目で見ながらの撮影でした。
アトリ（花鶏、Brambling）L:16
October 21, 201407:39
January 29, 201406:30
寒々とした林ですが小鳥たちは元気です。
ルリビタキ♀（瑠璃鶲、Red-flanked Bluetail） L:14
コゲラ（小啄木鳥、Japanese Pigmy Woodpecker） L:15
アトリ（花鶏、Brambling) L:16
ゴジュウカラ（五十雀、Eurasian Nuthatch） L:14
ヤマガラ（山雀、Varied Tit）L:14
ルリビタキ♀（瑠璃鶲、Red-flanked Bluetail） L:14
コゲラ（小啄木鳥、Japanese Pigmy Woodpecker） L:15
アトリ（花鶏、Brambling) L:16
ゴジュウカラ（五十雀、Eurasian Nuthatch） L:14
ヤマガラ（山雀、Varied Tit）L:14
December 10, 201320:48
一段と寒くなりました。北風が冷たい中、山で遊びました。
シジュウカラ（四十雀、Japanese Tit） L:15
ヤマガラ（山雀、Varied Tit） L:14
コガラ（小雀、Willow Tit） L:13
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
ハイタカ（灰鷹、Eurasian Sparrowhawk） L：♂30-32.5、♀37-40、W:60.5-79
トビ（鳶、Black Kite） L:♂58.5-59、♀68.5、W：157-162
シジュウカラ（四十雀、Japanese Tit） L:15
ヤマガラ（山雀、Varied Tit） L:14
コガラ（小雀、Willow Tit） L:13
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
ハイタカ（灰鷹、Eurasian Sparrowhawk） L：♂30-32.5、♀37-40、W:60.5-79
トビ（鳶、Black Kite） L:♂58.5-59、♀68.5、W：157-162
April 01, 201306:44
３/３１（日）曇
今日は期末日･･･現役時代、４月の第一週は戦場のような気が抜けない週。３月末は期末の〆を
しっかり行い決算作業に備えたことを今はすっかり忘れております。
朝から花曇。所用で京都市内を車で走ったけど嵐山方面は行楽客で大渋滞。そんな訳で昨日の
アトちゃんをアップします。ニュウちゃんと同じように桜をくわえておりまする。
アトリ（花鶏、Brambling) L:16
今日は期末日･･･現役時代、４月の第一週は戦場のような気が抜けない週。３月末は期末の〆を
しっかり行い決算作業に備えたことを今はすっかり忘れております。
朝から花曇。所用で京都市内を車で走ったけど嵐山方面は行楽客で大渋滞。そんな訳で昨日の
アトちゃんをアップします。ニュウちゃんと同じように桜をくわえておりまする。
アトリ（花鶏、Brambling) L:16
January 07, 201307:13
柿の実をつつきに来る鳥たち。
ヒヨドリ（鵯、Brown-eared Bulbul） L:27-28.5
ツグミ（鶫、Dusky thrush） L:24
ウグイス（鶯、Japanese Bush Warbler） L:14-16
スズメ（雀、Eurasian Tree Sparrow） L;14-15
メジロ（目白、Japanese White-eye） L:12
雪の上で餌探し。
カシラダカ（頭高、Rustic Bunting） L:15
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
ヒヨドリ（鵯、Brown-eared Bulbul） L:27-28.5
ツグミ（鶫、Dusky thrush） L:24
ウグイス（鶯、Japanese Bush Warbler） L:14-16
スズメ（雀、Eurasian Tree Sparrow） L;14-15
メジロ（目白、Japanese White-eye） L:12
雪の上で餌探し。
カシラダカ（頭高、Rustic Bunting） L:15
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
January 07, 201307:12
かなり大きな群れ。全部撮れない・・・
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
October 09, 201206:52
今年は冬鳥が多そう・・・
ツグミ（鶫、Dusky Thrush） L:24
アトリ（花鶏、Branmbling） L:16
カシラダカ（頭高、Rustic Bunting） L:15
マヒワ（真鶸、Eurasian Siskin） L:12-13
シメ（鴲、Hawfinch） L:19
ツグミ（鶫、Dusky Thrush） L:24
アトリ（花鶏、Branmbling） L:16
カシラダカ（頭高、Rustic Bunting） L:15
マヒワ（真鶸、Eurasian Siskin） L:12-13
シメ（鴲、Hawfinch） L:19
May 16, 201206:44
遠征で見た鳥たち。
キビタキ（黄鶲、Narcissus Flycatcher） L:13.5
コサメビタキ（小鮫鶲、Asian Brown Flycatcher） L:13
ノビタキ（野鶲、Common Stonechat） L:13
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
オオルリ（大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher） L:16-16.5
サンショウクイ（山椒食、Ashy Miniver） L:20
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail） L:21
キビタキ（黄鶲、Narcissus Flycatcher） L:13.5
コサメビタキ（小鮫鶲、Asian Brown Flycatcher） L:13
ノビタキ（野鶲、Common Stonechat） L:13
アトリ（花鶏、Brambling） L:16
オオルリ（大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher） L:16-16.5
サンショウクイ（山椒食、Ashy Miniver） L:20
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail） L:21
November 26, 201120:34
あっ、トリだ
アトリ、（花鶏、Brambling） L:16
クマタカ（熊鷹、角鷹、Mountain Hawk-Eagle） L:♂70-75、♀77-83、W:140-165
アトリ、（花鶏、Brambling） L:16
クマタカ（熊鷹、角鷹、Mountain Hawk-Eagle） L:♂70-75、♀77-83、W:140-165
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