☆☆たいかな日記☆☆

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども撮影します。

野鳥(あ)

数少ない。。

毎年、見ているのが見れないと落ち着かない
探していると朗報が・・・・

アメリカコガモ(米国小鴨、Green-winged Teal)L:37.5。カモ科マガモ属。♂
308A1652
308A1558

梅の花は?。。

まだ、梅林へは入らない。

アリスイ(蟻吸、Eurasian Wryneck)L:18。キツツキ科アリスイ属。308A5956
308A6112

雑多。。

山でみた小鳥たち

アトリ(花鶏、Brambling)L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。
今季は例年に比べ少ないかも①308A1210
ルリビタキ(瑠璃鶲、Red-flanked Bluetail)L:14。スズメ目ヒタキ科ルリビタキ属。
愛想が良い②308A7397
アオジ(青鵐、Black-faced Bunting)L:16。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。
チョコチョコ動いていた③308A7423
カワラヒワ(河原鶸、Oriental Greenfinch)L:14.5-16。スズメ目アトリ科カワラヒワ属。
渡ってきたオオカワヒワ④308A1025
亜種ハチジョウツグミ(鶫、Dusky Thrush) L:24。スズメ目ヒタキ科ツグミ属。
次の分類改定で別種になる⑤308A2214
ウソ(鷽、Eurasian Bulfinch)L:15.5-16。スズメ目アトリ科ウソ属。
里へ来た308A1446
308A7770


あおだいさぎ?。。

昨年、4月にみたサギです。再度、見に行きましたが綺麗になっていた。アオサギの
白化個体かアオサギ×ダイサギの交雑種かは未だに分からないが一応、交雑種として
おきます。

交雑種:アオサギ×ダイサギ。308A4337
308A3859
308A4387
ダイサギ。308A4304
アオサギ。308A4318

交雑種。。

昨季、近隣で見た個体に似ているので同じ個体かも。

交雑種:アカハジロ×メジロガモ。①308A5305f
②308A5212
③308A5310f
④308A4980
⑤308A5387f

鳩の団体。。

冬、近隣に集団で来る緑の鳩。30羽ほどの群れがいましたが距離あり。

アオバト(緑鳩、White-bellied Green Pigeon)L:33。ハト科アオバト属。308A7827

悩ましい個体。。

一瞬、ナキイスカかと迷う個体ですがイスカです。

イスカ(交喙、Red Crossbill)L:16-17。スズメ目アトリ科イスカ属。308A7112

いすか雌。。

雌もいます。

イスカ(交喙、Red Crossbill)L:16-17。スズメ目アトリ科イスカ属。308A3285
308A3847
308A4943

いすか雄。。

近隣にも来ました。
数年前に来た場所を見張っていたら50羽+の団体さんが来訪しました。

イスカ(交喙、Red Crossbill)L:16-17。スズメ目アトリ科イスカ属。①308A3219
②308A4363
③308A3202
④308A3634
⑤308A3618
⑦308A4711
⑥308A4037
⑧308A3204

おおましこ。。

沢山、撮影しました。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①①①308A1326
②②②308A1359
③③③308A1365

おおましこ。。

雌もいます。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①①308A1265
②②308A1495
③③308A1482

おおましこ。。

何回も掲載して見苦しいですが次は無いので再々々掲載です。雄。

採餌中です。少し警戒しながら木の実を啄んでいました。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①308A1527
②308A1625
③308A1258
④308A1286
⑤308A1515
⑥308A1235

大猿子、続き。。

桜の老木に止まり休息中です。いつ見ても美しい。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①①308A8544
②②308A9802
③③308A8337
④④308A9224
⑤⑤308A8358

おおましこ、再々。。

 水たまりを見つけると下りてきて水を飲みます。
 人の動きを見ながら恐る恐る近づいてきますが 小さな音に反応して飛び去ります。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①308A0636
②308A0402
③308A8580
④308A9035
⑤308A9121
⑥308A9590
⑦308A0486

おおましこ。。

次は無いかと何度も足を運びました。本当は雪景色で撮影したいですが。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①308A4938
②308A4923
③308A5532
④308A5289
⑤308A5271
⑥308A5100

ましこ。。

連日、山はに賑わっています。再トライです。
鎌倉時代はオオマシコ、ベニマシコは区別せずマシコと言っていましたが江戸時代に
分けられました。ベニマシコ(15㎝)より少し大きい。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①308A2678
②308A2648
③308A2233
⑤308A2756
⑥308A2816
④308A2215

山でみた小鳥たち。。

山で見た小鳥たち。様々な鳥が迎えてくれました。

今年もブログへ訪問いただきありがとうございまた。
皆様、良い年をお迎えください。

ウソ(鷽、Eurasian Bulfinch)L:15.5-16。スズメ目アトリ科ウソ属。。308A9962
アトリ(花鶏、Brambling)L:16。スズメ目アトリ科アトリ属。308A0020
308A8353
マヒワ(真鶸、Eurasian Siskin)L:12-13.スズメ目アトリ科マヒワ属。308A8985
アカハラ(赤腹、Brown-headed Thrush)L:24、スズメ目ヒタキ科ツグミ属。308A6501
メジロ(目白、Japanese White-eye)L:12。スズメ目メジロ科メジロ属。308A6428b
エナガ(柄長、Long-tailed Tit)L:14。スズメ目エナガ科エナガ属。少し靄っていた。308A6278
ツグミ(鶫、Dusky Thrush)L:24。スズメ目ヒタキ科ツグミ属。308A6395a

アカゲラ♀。。

先日は雄、今回は雌。小雨で山は靄っていた。

アカゲラ(赤啄木鳥、Great Spotted Woodpecker)L:24。キツツキ科アカゲラ属。♀。308A6363

里山で。。

サクラの幹をつついていたアカゲラ。虫を見つけたようです。

アカゲラ(赤啄木鳥、Great Spotted Woodpecker)L:24。キツツキ科アカゲラ属。♂。①308A4105
②308A4012
③308A4038
④308A3981

あおじ。。

前回は都市公園、今日は里山で見たアオジ。落ち着きなく動き回っていた。

アオジ(青鵐、Black-faced Bunting)L:16。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。308A7667
308A8530
308A8651

ピンクが眩しい。。

オオマシコの♂の飛来は6年ぶりで、山は連日、大勢の人で賑わっています。
とりあえず、証拠写真です。雪が積もれば 再度、登る予定です。

オオマシコ(大猿子、Pallas's Rosefinch)L:16-17。スズメ目アトリ科オオマシコ属。①308A9397
②308A9440
⑤308A8997
⑤308A9165
③308A9524
④308A9994
⑥308A9044

あおじ。。

気が付けば12月。老いが進むのが早いと感じるのは私だけでしょうか。

大陸で繁殖した後、冬、日本などへ南下するアオジです。
暗いブッシュを好み、安全を確認したらゆっくり現れます。

アオジ(青鵐、Black-faced Bunting)L:16。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。308A0141

食い違う嘴。。

プチ遠征です。今年は沢山飛来しています。

「イスカの嘴」・・・くちばしが上下に交差していることから物事が食い違って
いることの例えに使われます。

イスカ(交喙、Red Crossbill)L:16-17。スズメ目アトリ科イスカ属。@在庫。①308A6742
②308A7200
③308A7162
④308A7235
⑤308A6715
①①308A6742

池にきた。。

池にカモが入るとやってきます。木立に隠れて様子をみていました。

オオタカ(蒼鷹、Northern Goshawk)L:♂50、♀58.5。W:105-130。タカ科ハイタカ属。308A9876
308A9882

綺麗な♂。。

 近隣に一羽のオシドリがいた。昨年も来たので同じ個体でしょう。オシドリの好物は
ドングリです。はぐれオシドリはカルガモと一緒にいて、近隣の田んぼで落ち穂拾いを
しています。
 山間の川にいた群れも掲載します。

オシドリ(鴛鴦、Mandarin Duck) L:45。カモ科オシドリ属。①308A9568
②308A9680
③308A9058

仲が良い???。。

 仲が良い夫婦を「おしどり夫婦」と呼ぶがオシドリは、毎年、パートナーを替えます。
 育雛も夫婦で協力することはない。
 
オシドリ(鴛鴦、Mandarin Duck) L:45。カモ科オシドリ属。①308A8954
②308A8878

葦原にて。。

早朝、葦の茎に止まり囀っているけど陽が昇ると鳴きやみます。葦に同化していて
鳴かないと探し辛い鳥です。

アリスイ(蟻吸、Eurasian Wryneck)L:18。キツツキ科アリスイ属。308A4752
308A5897

冬に増える。。

これから増えるオオジュリン。第一陣が葦原に入りました。

オオジュリン(大寿林、Common Reed Bunting ) L:16。スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。308A5698
308A6135

水場。。

 鳥が集まる水場です。1時間ほどの間に数種の小鳥がやって来ました。

オオムシクイ(大虫食、Kamchatka Leaf Wabler)L:10-13。スズメ目ムシクイ科ムシクイ属。308A4887①
308A4867②
ヤマガラ(山雀、Varied Tit)L:14 スズメ目シジュウカラ科コガラ属。308A4913③
メジロ(目白、Japanese White-eye)L:12。スズメ目メジロ科メジロ属。308A4954④
ビンズイ(便追、Olive-backed Pipit)L:14-15。スズメ目セキレイ科タヒバリ属。308A5005⑤
シジュウカラ(四十雀、Japanese Tit)L:15。スズメ目シジュウカラ科シジュウカラ属。308A5036⑥
キジバト(雉鳩、Oriental Turtle Dove)L:33。ハト科キジバト属。308A4848⑦

むしくい。。

渡り途中のムシクイです。名の通り動き回って虫を探していた。

オオムシクイ(大虫食、Kamchatka Leaf Wabler)L:10-13。スズメ目ムシクイ科ムシクイ属。308A3008

目線で。。

農耕地の水たまりにいた一羽のシギ。採餌に夢中でした。

オジロトウネン(尾白当年、Temminck's Stint)L:14.5。チドリ目シギ科オバシギ属。308A1388b

探したら。。

今季初です。声の主を捜したら桜の枯れ枝に陣取っていた。

アリスイ(蟻吸、Eurasian Wryneck)L:18。キツツキ科アリスイ属。308A1774f
308A1780f

飛翔距離が凄すぎ。。

  潮が引き始めた砂浜にいた3羽のオオソリハシシギ。

  この鳥の飛翔距離は半端ではないようだ。記録ではアラスカからニュージーランド迄
休まず太平洋を縦断したとか。その距離11,000kmは 鳥の飛翔距離としては最長です 。

オオソリハシシギ(大反嘴鷸、Bar-tailed Godwit)L:39。チドリ目シギ科オグロシギ属。308A3929f
308A3825

渡り途中。。

エリマキシギがいた。♂の綺麗な襟巻が見られる繁殖地へ行きたい。

エリマキシギ(襟巻鷸、Ruff)L:♂28、♀22。チドリ目シギ科エリマキシギ属。308A1085
308A1080

二回目。。

前回は雛の背中の撮影のみでした。翌日、再挑戦。

アオバズク(緑葉梟、Brown Hawk-Owl)L:29、W:66-70。フクロウ科アオバズク属
雛&親♀。308A6076
308A6263
親♂。308A6157

産まれた。。

雛が出てきた。あどけない顔が可愛い。
再度、見に行きたいけど撮影し易い場所にいるかどうか?

アオバズク(緑葉梟、Brown Hawk-Owl)L:29、W:66-70。フクロウ科アオバズク属。
雛。308A5809
♂。308A5717
♀。308A5840


稲が伸びた。。

この時季、宮跡に隣接した田んぼにアマサギが採餌にきます。通りすがりに見つけました。 アマサギ(黄毛鷺、亜麻鷺、Cattle Egret)L:51。ペリカン目サギ科アマサギ属。308A1097
308A1131

近隣の山です。。

何回見てもコバルトブルーは美しい。至近距離での撮影です。

オオルリ。(大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher)L:16-16.5。スズメ目ヒタキ科オオルリ属。308A7723f
308A7828f

生存率高い。。

 大きくなった子達。3羽とも無事に育っています。羽ばたきの練習をしているので
まもなく巣離れでしょう。

アオサギ(蒼鷺、Grey Heron)L:93。ペリカン目サギ科アオサギ属。308A8737
308A8758

12年経った。。

ブログを始めて12年(2011年6月22日開設)です。
これだけ長く続けるとは思わなかった。芳しくない表現も多々あったけど続けることに
重きをおき、自身の行動の記録として日々、アップしました。
と言うわけでスタート時に掲載のアカシヨウビンを再掲します。
この鳥を見たのは5月5日でした。渡来した直後だったのでしょう。至近距離で撮影でき、大喜びしました。


アカショウビン(赤翡翠、Ruddy Kingfisher)L:27。ブッポソウ目カワセミ科アカショウビン属。
img_1585 アカショウビン
img_1144アカショウビン

今年も来た。。

毎年、葵祭(5月15日)の頃、京都御苑にアオバズクが渡来します。御苑内の宗像神社は
アオバズクの営巣地として京都の自然二百選に紹介されています。

アオバズク(緑葉梟、Brown Hawk-Owl)L:29、W:66-70。フクロウ科アオバズク属。308A7031

誕生ラッシュ。。

 今年も誕生ラッシュです。
 決して可愛い子とは思えないですが親の愛情を受けすくすく育っています。

アオサギ(蒼鷺、Grey Heron)L:93。ペリカン目サギ科アオサギ属。308A2721b
308A5658b

赤い口。。

赤い口を開き叫ぶ鳥。周囲の音を打ち消すような大きな声です。

オヨシキリ(大葦切、Oriental Reed Warbler)L:18。スズメ目ヨシキリ科ヨシキリ属。308A4998①
308A4941②
308A4970③

気になり再訪。。

気になったので再度、見にいった。断定できないけど、交雑の可能性大と考えています。

( 注 ):友人が海外のサイトへも問い合わせてくれました。
     複数者の回答があり、 本種は交雑種で良いのではとのコメントがありました。
     海外では営巣場所での交雑の確認事例もあるようです。

アオサギ(蒼鷺、Grey Heron)L:93。ペリカン目サギ科アオサギ属。308A4255①
308A3759②
308A3888③

また、ブルー。。

いつも行く静かな山です。苦労しましたが見れました。
ツートンカラーのすっきりした色が綺麗です。

オオルリ。(大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher)L:16-16.5。スズメ目ヒタキ科オオルリ属。308A5061①f
308A4887②f
308A4629③f
308A4530④f
308A4906⑤
308A5115⑥

交雑か?。。

喉からから上はダイサギ風、首から下は雨覆いに幼羽根が残り褐色でアオサギ幼。
大きさがチュウダイサギに近い。良く分からない個体です。
ダイサギとアオサギの交雑種なら国内では記録が無いはず。アオサギの部分白化個体の可能性もあり。賛否両論があり分かりません。

もう少し様子を見よう。

アオサギ(蒼鷺、Grey Heron)L:93。ペリカン目サギ科アオサギ属。308A1932
308A1975

エナガだんご。。

 エナガの巣立ちです。欲を言えば綺麗に並んだ場面を撮影したかった。

エナガ(柄長、Long-tailed Tit)L:14。スズメ目エナガ科エナガ属。308A6524①
308A6504③
308A6530②
308A6436④

横振り。

振っています。

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囀ずる。。

黄砂の多い日でしたが山の空は澄んでいました。
オオルリが綺麗な声で囀ずっていた。

オオルリ。(大瑠璃、Blue-and-white Flycatcher)L:16-16.5。スズメ目ヒタキ科オオルリ属。308A2571
308A2579

ペア。。

ペアが老木にいた。X23A23。

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