一番早く渡ってくるカモです。そして最後まで残り一番遅く北へ帰ります。
コガモ（小鴨、Teal）L:37.5。カモ科マガモ属。
コガモ（小鴨、Teal）L:37.5。カモ科マガモ属。
September 2022
撮影できる期間は短いので再々、撮影にいきます。
二か所でみました。
ベニトンボ（紅蜻蛉）♂40、♀36。
別の場所にもいた。
二か所でみました。
ベニトンボ（紅蜻蛉）♂40、♀36。
別の場所にもいた。
寒くなったのか一挙に入ってきました。数日滞在し、たっぷり食べて次の休息地へ。
少しずつ南下します。
ノビタキ（野鶲、Common Stonechat）L:13。スズメ目ヒタキ科ノビタキ属。
少しずつ南下します。
ノビタキ（野鶲、Common Stonechat）L:13。スズメ目ヒタキ科ノビタキ属。
南方へ移動する前です。沢山食べて体力をつけ、無事、渡ってください。
コチドリ（小千鳥、Little Ringed Plover）L:16。チドリ科チドリ属。
コチドリ（小千鳥、Little Ringed Plover）L:16。チドリ科チドリ属。
留鳥のケリ。田んぼで見かけます。
ケリ（計里、Grey-headed Lapwing）L:36。チドリ科タゲリ属。
ケリ（計里、Grey-headed Lapwing）L:36。チドリ科タゲリ属。
小、中、大を並べた。
コサギ（小鷺、Little Egret) L:61。ペリカン目サギ科コサギ属。
嘴は黒、足は黄色。
チュウサギ（中鷺、Intermediate Egret）L:69。ペリカン目サギ科コサギ属。
口角の食い込みが目の下を超えない。
ダイサギ（大鷺、Great Egret）L:90。ペリカン目サギ科アオサギ属。
アオサギと同じ位大きく、アオサギ属に分類。口角の食い込みは眼の下を超える。
コサギ（小鷺、Little Egret) L:61。ペリカン目サギ科コサギ属。
嘴は黒、足は黄色。
チュウサギ（中鷺、Intermediate Egret）L:69。ペリカン目サギ科コサギ属。
口角の食い込みが目の下を超えない。
ダイサギ（大鷺、Great Egret）L:90。ペリカン目サギ科アオサギ属。
アオサギと同じ位大きく、アオサギ属に分類。口角の食い込みは眼の下を超える。
同じ畦道に3羽いた。
チュウジシギ（中地鷸、Swinhoe's Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
別に2羽。
チュウジシギ（中地鷸、Swinhoe's Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
別に2羽。
派手なピンク色のトンボです。近隣で見られるようになりました。
南方系の種で台湾、中国、東南アジアなどで分布しています。本州では1954年鹿児島で
発見され、その後、九州各地、四国、和歌山、三重などで記録されています。
温暖化で生息域が北上しています。
ベニトンボ（紅蜻蛉）♂40、♀36。
南方系の種で台湾、中国、東南アジアなどで分布しています。本州では1954年鹿児島で
発見され、その後、九州各地、四国、和歌山、三重などで記録されています。
温暖化で生息域が北上しています。
ベニトンボ（紅蜻蛉）♂40、♀36。
強風で水面は波がたっていて採餌は難しそう。何度も飛び込みますが失敗の連続でした。
また、掲載しました。
クロハラアジサシ（黒腹鰺刺、Whiskered Tern) L:33-36、W:76-85。チドリ目カモメ科クロハラアジサシ属。
また、掲載しました。
クロハラアジサシ（黒腹鰺刺、Whiskered Tern) L:33-36、W:76-85。チドリ目カモメ科クロハラアジサシ属。
近所でみた昆虫たち。カラフルで綺麗です。
アカタテハ。60。
ナミアゲハ。65-90。
ツマグロヒョウモン。60-70。
イチモンジセセリ。34-40。
カノコガ。35。
コアオハナクグリ。11-14。
アカタテハ。60。
ナミアゲハ。65-90。
ツマグロヒョウモン。60-70。
イチモンジセセリ。34-40。
カノコガ。35。
コアオハナクグリ。11-14。
最近、見た草花。雑草ですが花は綺麗です。
ヒガンバナ（彼岸花、曼殊沙華）
ガガイモ（鏡芋）。
ルツボ（坩堝）。
ヤブガラシ(薮枯らし）。
ヌスビトハギ（盗人萩）。
テッポウユリ(鉄砲百合）。
ヒシ（菱）。
ツユクサ（露草）。
ハグロソウ（葉黒草）。
ホシアサガオ（星朝顔）。
イヌタデ（犬蓼）。
ツリガネニンジン（釣鐘人参）。
ハマゴウ（浜栲）海浜植物。
蕎麦畑。
ヒガンバナ（彼岸花、曼殊沙華）
ガガイモ（鏡芋）。
ルツボ（坩堝）。
ヤブガラシ(薮枯らし）。
ヌスビトハギ（盗人萩）。
テッポウユリ(鉄砲百合）。
ヒシ（菱）。
ツユクサ（露草）。
ハグロソウ（葉黒草）。
ホシアサガオ（星朝顔）。
イヌタデ（犬蓼）。
ツリガネニンジン（釣鐘人参）。
ハマゴウ（浜栲）海浜植物。
蕎麦畑。
一日で抜ける時もあれば数日滞在することもある。今回は3日もとどまった。
クロハラアジサシ（黒腹鰺刺、Whiskered Tern) L:33-36、W:76-85。チドリ目カモメ科クロハラアジサシ属。
クロハラアジサシ（黒腹鰺刺、Whiskered Tern) L:33-36、W:76-85。チドリ目カモメ科クロハラアジサシ属。
凄く警戒するクサシギ。遠くいて、こちらを見ていた。
淡水系のシギで海辺には現れない。
クサシギ（草鷸、Green Sandpiper）L:22。チドリ目シギ科クサシギ属。
淡水系のシギで海辺には現れない。
クサシギ（草鷸、Green Sandpiper）L:22。チドリ目シギ科クサシギ属。
チュウジ祭り。一挙に入ってきました。
チュウジシギ（中地鷸、Swinhoe's Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
個体ａ。
個体ｂ。
個体ｃ。
チュウジシギ（中地鷸、Swinhoe's Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
個体ａ。
個体ｂ。
個体ｃ。
久しぶりに海へ行った。近年、環境の変化(海辺はソーラーパネルが氾濫）や、異常気象で
渡って来るシギ、チドリが少なく海辺へ行く機会が少なくなりました。
この日も予想通り、鳥が少なくガッカリしました。
キアシシギ（黄足鷸、Grey-tailed Tattler）L:25。チドリ目シギ科キアシ属。
チュウシャクシギ（中杓鷸、Whimbrel）L:42。チドリ目シギ科ダイシャクシギ属。
アオアシシギ（青足鷸、Common Greenshank）L:35。チドリ目シギ科クサシギ属。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
シロチドリ（白千鳥、Kentish Plover）L:17チドリ目チドリ科チドリ属。
渡って来るシギ、チドリが少なく海辺へ行く機会が少なくなりました。
この日も予想通り、鳥が少なくガッカリしました。
キアシシギ（黄足鷸、Grey-tailed Tattler）L:25。チドリ目シギ科キアシ属。
チュウシャクシギ（中杓鷸、Whimbrel）L:42。チドリ目シギ科ダイシャクシギ属。
アオアシシギ（青足鷸、Common Greenshank）L:35。チドリ目シギ科クサシギ属。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt）L:37。セイタカシギ科セイタカシギ属。
シロチドリ（白千鳥、Kentish Plover）L:17チドリ目チドリ科チドリ属。
6月の初めにも立ち寄ったクロハラアジサシ。同じ個体では無いと思いますが
地元の池は移動ルートなのでしょう。
ふわ～り、ふわ～りと気持ち良さそうに飛んで小魚を探していました。
クロハラアジサシ（黒腹鰺刺、Whiskered Tern) L:33-36、W:76-85。チドリ目カモメ科クロハラアジサシ属。
地元の池は移動ルートなのでしょう。
ふわ～り、ふわ～りと気持ち良さそうに飛んで小魚を探していました。
クロハラアジサシ（黒腹鰺刺、Whiskered Tern) L:33-36、W:76-85。チドリ目カモメ科クロハラアジサシ属。
ショッキングピンクの綺麗なトンボ。ベニトンボ♂です。
ベニトンボ。♂40、♀36。
ベニトンボ。♂40、♀36。
同じトンボですみません。
近所の池では見られる舞妓さん。今年は今までで一番多いかも。
世界のトンボは約5,000種、日本では200種弱が分布しているそうです。
そのうち、近畿地方で見られるトンボは100種ほどです。
近畿地方は琵琶湖のような大きな湖やため池が多くあり、少なくなったとはいえ、まだ、
水環境に恵まれています。丁寧に探せば面白い発見が有るかもしれませんね。
マイコアカネ。29-38。
近所の池では見られる舞妓さん。今年は今までで一番多いかも。
世界のトンボは約5,000種、日本では200種弱が分布しているそうです。
そのうち、近畿地方で見られるトンボは100種ほどです。
近畿地方は琵琶湖のような大きな湖やため池が多くあり、少なくなったとはいえ、まだ、
水環境に恵まれています。丁寧に探せば面白い発見が有るかもしれませんね。
マイコアカネ。29-38。
暑い、鳥が居ない。ズボラな日々が続き またも近隣でトンボ探しです。
鳥見人を廃業してトンボ屋になるかも知れません。
ネキトンボ。39-46。♂。
ナニワトンボ。31-39。♂。
コフキトンボ。38-48。♂。
アオモンイトトンボ。30-35。♀。
♂。
オオアオイトトンボ。41-51。♀。
鳥見人を廃業してトンボ屋になるかも知れません。
ネキトンボ。39-46。♂。
ナニワトンボ。31-39。♂。
コフキトンボ。38-48。♂。
アオモンイトトンボ。30-35。♀。
♂。
オオアオイトトンボ。41-51。♀。
田んぼの畦道にいた若様。
キジ（雉、Common Pheasant）L:♂81、♀58。キジ科キジ属。
キジ（雉、Common Pheasant）L:♂81、♀58。キジ科キジ属。
タシギが入りました。この冬も近隣で越冬するでしょう。
この鳥をみると思い出すことがあります。単身赴任で茨城在勤時の休日に車で河川敷の
田んぼを走行していたら、突然の銃声でびっくりしました。周りを見ると銃を構える人が
いてタシギを撃っていたようです。至近距離で危なかった思い出です。
タシギ（田鷸、Common Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
この鳥をみると思い出すことがあります。単身赴任で茨城在勤時の休日に車で河川敷の
田んぼを走行していたら、突然の銃声でびっくりしました。周りを見ると銃を構える人が
いてタシギを撃っていたようです。至近距離で危なかった思い出です。
タシギ（田鷸、Common Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
ミツバチの巣別れ（引越し）です。それほど大きな集団ではなかったけど、
久しぶりにみました。母親が家出するようです。
分蜂は春から夏にかけて見かけるけど 、 この時期に見るとは少しおかしい。
それに数も少ない。
セイヨウミツバチ。
久しぶりにみました。母親が家出するようです。
分蜂は春から夏にかけて見かけるけど 、 この時期に見るとは少しおかしい。
それに数も少ない。
セイヨウミツバチ。
渡りが始まった山です。
遠くに止まったサンショウクイ。この日は30羽ほどが飛んできた。
サンショウクイ（山椒食、Ashy Minivet）L:20。スズメ目サンショウクイ科サンショウクイ属。
遠くに止まったサンショウクイ。この日は30羽ほどが飛んできた。
サンショウクイ（山椒食、Ashy Minivet）L:20。スズメ目サンショウクイ科サンショウクイ属。
やっと出会ったチュウジシギ。まだまだ遠くに見え隠れ。近くでしっかり確認して
撮影したい。
チュウジシギ（中地鷸、Swinhoe's Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
撮影したい。
チュウジシギ（中地鷸、Swinhoe's Snipe）L:27。チドリ目シギ科タシギ属。
この時期になると近所の山へ行きます。目的は始まっている鷹の渡りを見るためです。
眼下に開ける町をみると気が晴れます。天気が良ければ遠くに太陽の塔が見えるけど･･･。
（昨年もこの時期、掲載しました。万灯呂山＠井手町。）
眼下に開ける町をみると気が晴れます。天気が良ければ遠くに太陽の塔が見えるけど･･･。
（昨年もこの時期、掲載しました。万灯呂山＠井手町。）
毎年、この時期は健診で病院へ行きます。コロナが心配で受診は躊躇しますが
続けています。年々、指摘項目が増え気が重いです。最終結果は後日送られてきます。
定期健診後に頂いた食事。
続けています。年々、指摘項目が増え気が重いです。最終結果は後日送られてきます。
定期健診後に頂いた食事。
池の上を数頭のオオルリボシヤンマが飛んだ。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒）。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒）。
池の上を飛ぶオオルリボシヤンマ♂。2頭いました。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒）。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒）。
産卵に来たオオルリボシヤンマ♀。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒）♀。青色タイプ。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒）♀。青色タイプ。
台風が接近しています。大きな被害がないことを願っています。
今日の鳥はタマシギです。
タマシギ（珠鷸、Greater Painted Snipe）L:23.5。チドリ目タマシギ科タマシギ属。＠在庫。
今日の鳥はタマシギです。
タマシギ（珠鷸、Greater Painted Snipe）L:23.5。チドリ目タマシギ科タマシギ属。＠在庫。
ムジナモの花です。花の大きさは５ｍｍと小さく、咲いても一日で萎むので
見る機会は少ない。
☆浮遊性の水草で、葉がハエトリグサと同じく二枚貝のような捕虫器官になっており、
ミジンコなどの動物プランクトンを捕食する。
同じ食虫植物に小さな袋状の捕虫葉を持つタヌキモがある。ムジナモは形がタヌキの
尻尾のようなので発見者は和名をつけるとき「タヌキモ」と命名したかったが、すでに
タヌキモという植物があったのでタヌキの仲間のムジナ（アアグマ）から連想して
「ムジナモ」と名付けた。英名は Waterwheel plant と水車の名がついている。
☆茎は5cmから30cmほどの長さになり、夏期には1日に1cm伸びることもある。葉柄の
長さは5mmから8mmで、その先に付く捕虫葉は5mm程度。捕虫葉の内側にはハエトリ
グサと同じく感覚毛が生えていて1回の刺激で葉が閉じる。閉じる速さも50分の1秒と
ハエトリグサより遙かに速い。水温が上昇すると成長し、水温が30度を越えるように
なると茎の途中から花茎を延し花を咲かせるが、咲くことは希です。開花は昼の1時間
から2時間ほどと短い。
ムジナモ（貉藻、狢藻、Aldrovanda vesiculosa）。モウセンゴケ科ムジナモ属の多年草
の水生植物（食虫植物）。
見る機会は少ない。
☆浮遊性の水草で、葉がハエトリグサと同じく二枚貝のような捕虫器官になっており、
ミジンコなどの動物プランクトンを捕食する。
同じ食虫植物に小さな袋状の捕虫葉を持つタヌキモがある。ムジナモは形がタヌキの
尻尾のようなので発見者は和名をつけるとき「タヌキモ」と命名したかったが、すでに
タヌキモという植物があったのでタヌキの仲間のムジナ（アアグマ）から連想して
「ムジナモ」と名付けた。英名は Waterwheel plant と水車の名がついている。
☆茎は5cmから30cmほどの長さになり、夏期には1日に1cm伸びることもある。葉柄の
長さは5mmから8mmで、その先に付く捕虫葉は5mm程度。捕虫葉の内側にはハエトリ
グサと同じく感覚毛が生えていて1回の刺激で葉が閉じる。閉じる速さも50分の1秒と
ハエトリグサより遙かに速い。水温が上昇すると成長し、水温が30度を越えるように
なると茎の途中から花茎を延し花を咲かせるが、咲くことは希です。開花は昼の1時間
から2時間ほどと短い。
ムジナモ（貉藻、狢藻、Aldrovanda vesiculosa）。モウセンゴケ科ムジナモ属の多年草
の水生植物（食虫植物）。
今年もオオルリボシヤンマが見られる季節になりました。とりあえず♀をゲット。
日本最大級の大型のヤンマで近縁種のルリボシヤンマよりやや大きい。
♂は成長すると斑紋が青色となり、メスには斑紋が青色と緑色の2種類のタイプがある。
♂は全長76-94 mm、腹長53-67mm、後翅長49-60 mm、♀は全長76-93 mm、
腹長54-69mm、後翅長50-63 mm。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒） 。♀。緑色タイプ。
日本最大級の大型のヤンマで近縁種のルリボシヤンマよりやや大きい。
♂は成長すると斑紋が青色となり、メスには斑紋が青色と緑色の2種類のタイプがある。
♂は全長76-94 mm、腹長53-67mm、後翅長49-60 mm、♀は全長76-93 mm、
腹長54-69mm、後翅長50-63 mm。
オオルリボシヤンマ（大瑠璃星蜻蜒） 。♀。緑色タイプ。
休耕田で採餌中のトウネン。
トウネン（当年、Red-necked Stint）L:15。チドリ目シギ科オバシギ属。
トウネン（当年、Red-necked Stint）L:15。チドリ目シギ科オバシギ属。
希少種になったタカブシギ。遠くに9羽いた。
タカブシギ（鷹斑鷸、Wood Sandpiper) L:20。チドリ目シギ科クサシギ属。
タカブシギ（鷹斑鷸、Wood Sandpiper) L:20。チドリ目シギ科クサシギ属。
沢山掲載します。近隣でみたトンボです。
ウスバキトンボ。44-54。♂。
オオシオカラトンボ。51-61。♀。
オオアオイトトンボ。41-51。ペア。
ギンヤンマ。74-82。♂。雨上がりです。
カトリヤンマ。67-76。♂。暗い場所を好む。
ノシメトンボ。40-50。
マユタテアカネ。31-43。♂。
リスアカネ。35-47。♂。
マイコアカネ。29-38。
ウスバキトンボ。44-54。♂。
オオシオカラトンボ。51-61。♀。
オオアオイトトンボ。41-51。ペア。
ギンヤンマ。74-82。♂。雨上がりです。
カトリヤンマ。67-76。♂。暗い場所を好む。
ノシメトンボ。40-50。
マユタテアカネ。31-43。♂。
リスアカネ。35-47。♂。
マイコアカネ。29-38。
また、悩みのシギです。幼羽でハリオかと思いながら体型はニシチュウジシギ？
ハリオシギ（針尾鷸、Pintail Snipe）L:25。チドリ目シギ科タシギ属。
ハリオシギ（針尾鷸、Pintail Snipe）L:25。チドリ目シギ科タシギ属。
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