干潟に居ることが多いクロツラヘラサギ。草原では見たのは初めてかな。
クロツラヘラサギ（黒面箆鷺、Black-faced Spoonbill） L:77
クロツラヘラサギ（黒面箆鷺、Black-faced Spoonbill） L:77
May 2017
いつまでたっても上手に撮れない飛びものです。近くを飛んでも気づいた時は既に遅し。
後姿を恨めしそうに見ているだけでピストルのように連写してもゴミの山・・・情けない。
オオアジサシ（大鰺刺、Greater Crested Tern） L:43-53、W:125-130
後姿を恨めしそうに見ているだけでピストルのように連写してもゴミの山・・・情けない。
オオアジサシ（大鰺刺、Greater Crested Tern） L:43-53、W:125-130
田んぼは稲が伸びていて鳥の姿は見えにくいです。唯一、植えて間もない田んぼが
一か所ありました。そこにいたアマサギです。
アマサギ（黄毛鷺、Ｃａｔｔｌｅ Ｅｇｒｅｔ） L:51
一か所ありました。そこにいたアマサギです。
アマサギ（黄毛鷺、Ｃａｔｔｌｅ Ｅｇｒｅｔ） L:51
歩いていたら目の前に落ちて来た。何処かで親が見守っていると思い探したが見つからず。
そのままにして立ち去りました。
ホオジロ（頬白、Meadow Bunting） L:16.5
そのままにして立ち去りました。
ホオジロ（頬白、Meadow Bunting） L:16.5
渡りそびれた鴨さん。怪我をしているのでしょうか？暑くなるので心配です。
キンクロハジロ（金黒羽白、Tufted Duck） L:40
キンクロハジロ（金黒羽白、Tufted Duck） L:40
田んぼのアオアシシギです。稲の植え方はかなり雑(笑)。
アオアシシギ（青足鷸、Common Greenshank） L:35
アオアシシギ（青足鷸、Common Greenshank） L:35
違う場所にもコアジサシがいました。
雄は気を引こうと休みなく小魚を運んでいました。その後、どうなったかは知る由もなし。
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22～24
雄は気を引こうと休みなく小魚を運んでいました。その後、どうなったかは知る由もなし。
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22～24
雌にプレゼントする雄。微笑ましい光景です。
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22～24
コアジサシ（小鰺刺、Little Tern）L:22～24
河川敷に立ち寄ったチュウシャクシギ。栄養をつけ北へ旅立つでしょう。
チュウシャクシギ（中杓鷸、Whimbrel）L:42
チュウシャクシギ（中杓鷸、Whimbrel）L:42
潮が引いた干潟にヒバリシギが1羽いました。
ヒバリシギ（雲雀鷸、Long-toed Stint） L:14.5
ヒバリシギ（雲雀鷸、Long-toed Stint） L:14.5
周りに溶け込んでいて良く見ないと見逃します。
シロチドリ（白千鳥、Kentish Plover）L:17
シロチドリ（白千鳥、Kentish Plover）L:17
潮が満ちる前に採餌しないと・・・。忙しそうに動きまわるキアシシギ。
キアシシギ（黄脚鷸、Grey-tailed Tattler）L:25
キアシシギ（黄脚鷸、Grey-tailed Tattler）L:25
数羽のキョウジョシギが波打ち際にいました。
キョウジョシギ（京女鷸、Ruddy Turnstone） L:22。
キョウジョシギ（京女鷸、Ruddy Turnstone） L:22。
最近 見てなかったセイタカシギ。変顔も撮れました。
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt） L:37
セイタカシギ（背高鷸、Black-winged Stilt） L:37
暑くなったので鳥は休止して近隣でトンボを探しました。
御陵のトラフトンボ。
トラフトンボ（虎斑蜻蛉）体長：50～58。
早くもハッチョウトンボが出て来ました。
ハッチョウトンボ（八丁蜻蛉）。体長：１８～２２。
クロイトトンボ（黒糸蜻蛉。体長：27~37。
御陵のトラフトンボ。
トラフトンボ（虎斑蜻蛉）体長：50～58。
早くもハッチョウトンボが出て来ました。
ハッチョウトンボ（八丁蜻蛉）。体長：１８～２２。
クロイトトンボ（黒糸蜻蛉。体長：27~37。
どこの池でも見かる困りもの。御陵の池にいます。
タイワンドジョウ科（Channidae）の魚。Snakehead。
サギが活躍する季節です。近隣で沢山見られるでしょう。
チュウサギ（中鷺、Intermediate Egret） L:69
チュウサギ（中鷺、Intermediate Egret） L:69
日差しが強く良い天気が続きますが少し暑いです。
動かず固まって魚の来るのを待っているササゴイ。狩りは成功したのでしょうか。
見届けることなく現地を立ち去りました。
ササゴイ（笹五位、Striated Heron） L:52。
動かず固まって魚の来るのを待っているササゴイ。狩りは成功したのでしょうか。
見届けることなく現地を立ち去りました。
ササゴイ（笹五位、Striated Heron） L:52。
実家から20年以上前に持ってきた思い入れのあるササユリが今年も咲きました。
シャガの花にヤブキリがいました。
ヤブキリ（藪螽蟖） バッタ目キリギリス科の昆虫。藪に棲むキリギリス
ヤブキリ（藪螽蟖） バッタ目キリギリス科の昆虫。藪に棲むキリギリス
京都の植物園へ友人と行きました。植物を観るためで鳥探しではありませんが
悲しいかな鳥に目が移ります。
木陰に居残りシメがいました。
シメ（鴲、Hawfinch） L:19
園内の花。
１１時に集合、1時間ほど園内を散策。その後、近所で昼食。
悲しいかな鳥に目が移ります。
木陰に居残りシメがいました。
シメ（鴲、Hawfinch） L:19
園内の花。
１１時に集合、1時間ほど園内を散策。その後、近所で昼食。
目の前に飛んで来たセッカ。足場が不安定でゆら～り、ゆら～り。
セッカ（雪加、Zitting Cisiticola） L:13
セッカ（雪加、Zitting Cisiticola） L:13
シャガの花とクモです。蜘蛛の嫌いな友がいます。手で蜘蛛の形をするだけで飛んで
逃げます。先日もゴルフ場で乗用カートにクモがいて慌てて逃げ転んだようです。
ワカバグモ。 体長, ♂：８～１０ｍｍ ♀：１２～１３ｍｍ. 分布, 日本全土. 出現 期, ５～１１月.
逃げます。先日もゴルフ場で乗用カートにクモがいて慌てて逃げ転んだようです。
ワカバグモ。 体長, ♂：８～１０ｍｍ ♀：１２～１３ｍｍ. 分布, 日本全土. 出現 期, ５～１１月.
ハクセキレイと同じ水田にいたセグロセキレイです。
セグロセキレイ（背黒鶺鴒、Japanese Wagtail） L:21
セグロセキレイ（背黒鶺鴒、Japanese Wagtail） L:21
水田にいたハクセキレイ。小さな虫を探しています。
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail）L:21
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail）L:21
今年も出会えた可愛い子。すくすく育って欲しいです。
フクロウ（梟、Ural Owl）L:50
フクロウ（梟、Ural Owl）L:50
まんまる目のコチドリ。早朝の陽射しはきつく白飛びします。
コチドリ（小千鳥、Little Ringed Plover） L:16
コチドリ（小千鳥、Little Ringed Plover） L:16
私が立っている傍で ピーチクパーチク・・・大きな声で囀っていました。
ヒバリ（雲雀、Eurasian Skylark） L:17
ヒバリ（雲雀、Eurasian Skylark） L:17
部分的に白化した若い雄です。毎日、同じコースをパトロールしているようですが
時間が定まりません。
ヤマドリ（山鳥、Copper Pheasant） L:♂125、♀55
時間が定まりません。
ヤマドリ（山鳥、Copper Pheasant） L:♂125、♀55
蓮華が伸び、撮り辛くなった田んぼです。そろそろ、撮り納めかな。
キジ（雉、Common Pheasant)L:♂81、♀58
キジ（雉、Common Pheasant)L:♂81、♀58
燕同様、忙しそう。燕より少し警戒心が強いかな。
コシアカツバメ（腰赤燕、Red-rumped Swallow）L:19
コシアカツバメ、ツバメ。
コシアカツバメ（腰赤燕、Red-rumped Swallow）L:19
コシアカツバメ、ツバメ。
巣作りに忙しいツバメです。水が入った田んぼで土を運んでいました。
ツバメ（燕、Barn Swallow）L:17
ツバメ（燕、Barn Swallow）L:17
にぎやかな子です。グリーンバックに赤い口。。。ぎょうぎょうしい声で囀っていました。
オオヨシキリ（大葦切、Oriental Reed Warbler） 。L:18
オオヨシキリ（大葦切、Oriental Reed Warbler） 。L:18
今季はまだ撮って無かったオハグロ君。強い風に揺られながらも 負けずに囀っていた。
セッカ（雪加、Zitting Cisiticola） L:13
セッカ（雪加、Zitting Cisiticola） L:13
いきなり飛んできたので追いかけるのが精一杯。後で気が付けばカメラの設定ミス。
未だに とっさの判断ができない。情けない・・・・。
キバシリ（木走、Eurasian Treecreeper） L:14
未だに とっさの判断ができない。情けない・・・・。
キバシリ（木走、Eurasian Treecreeper） L:14
陽射しが強く上手に撮れない。
ミソサザイ（鰞鷯、Winter Wren）L:10~11
ミソサザイ（鰞鷯、Winter Wren）L:10~11
暗い所で忙しそうに採餌していたゴジュウカラです。
ゴジュウカラ（五十雀、Eurasian Nuthatch） L:14
ゴジュウカラ（五十雀、Eurasian Nuthatch） L:14
欲求不満が今にも爆発しそうです。勇んで行ったけど満足な写真は撮れません。
唯一、良かったのは雲一つない青空と新緑の空気を吸ったことです。
行動記録として掲載します。
ヒガラ（Coal Tit、日雀）） L:11
唯一、良かったのは雲一つない青空と新緑の空気を吸ったことです。
行動記録として掲載します。
ヒガラ（Coal Tit、日雀）） L:11
京都府井手町を舞台にした青春映画「神さまの轍（わだち）」の撮影がありました。
公開は秋。六角精児さん、荒井敦さんや地元町民が出演しています。
映画のポスターと同じ場所から風景を撮りましたが木が邪魔です。
公開は秋。六角精児さん、荒井敦さんや地元町民が出演しています。
映画のポスターと同じ場所から風景を撮りましたが木が邪魔です。
毎年、この時期は元会社の同僚と朽木の民宿へ山菜料理を食しに行きます。
今年もメンバーが元気で参加しました。
筍､雪の舌、イタドリ、コゴミ・・・
山菜の天ぷら。コゴミ、コシアブラ、タラノ芽、筍、ワラビ・・・。
山で海の幸を。
今年もメンバーが元気で参加しました。
筍､雪の舌、イタドリ、コゴミ・・・
山菜の天ぷら。コゴミ、コシアブラ、タラノ芽、筍、ワラビ・・・。
山で海の幸を。
この子も登場しました。
ミナミワシミミズク（南鷲木莵、Rock Eagle Owl ）
英名の由来はズバリ 岩山の鷲のようなフクロウ。別名ベンガルワシミミズク。
ミナミワシミミズク（南鷲木莵、Rock Eagle Owl ）
英名の由来はズバリ 岩山の鷲のようなフクロウ。別名ベンガルワシミミズク。
鷹匠によるショーがありました。
モモアカノスリ（腿赤鵟、 Harris's Hawk ）。L:46-76、W：110。
生息地：米国南西部、チリ南部、アルゼンチン。
平城宮で天平祭が行われています。少しだけ、見て来ました。
「山椒は小粒でもピリリと辛い」。ピリリーと辛そう声が聞こえました。
サンショウクイ（山椒食、Ashy Minivet） L:20
サンショウクイ（山椒食、Ashy Minivet） L:20
石楠花の花が綺麗な志明院へいきました。
ここは鴨川の源流で 洞窟に水神が祀られていて、歌舞伎十八番「鳴神」でも有名です。
実は石楠花を見たくて行ったけど、帰宅後、メディアを見たら折角撮った画像が全て消えて
いました。・・・・仕方なく携帯画像の遠景を添付します。
＊5年前、海老蔵が五役を演じた早変り歌舞伎「雷神不動北山櫻」を鑑賞した時、どんな
ところかと興味がわき 行った所の再訪です。（2012.1.15のブログ「昨日のこと」に掲載。）
ここは鴨川の源流で 洞窟に水神が祀られていて、歌舞伎十八番「鳴神」でも有名です。
実は石楠花を見たくて行ったけど、帰宅後、メディアを見たら折角撮った画像が全て消えて
いました。・・・・仕方なく携帯画像の遠景を添付します。
＊5年前、海老蔵が五役を演じた早変り歌舞伎「雷神不動北山櫻」を鑑賞した時、どんな
ところかと興味がわき 行った所の再訪です。（2012.1.15のブログ「昨日のこと」に掲載。）
今季も見ることができました。
寛いでいたので撮りやすかったです。
オオアカゲラ（大赤啄木鳥、White-backed Woodpecker）L:28
寛いでいたので撮りやすかったです。
オオアカゲラ（大赤啄木鳥、White-backed Woodpecker）L:28
城南宮で催された曲水の宴に行きました。
当日(29日)、催しが始まると突然の雷鳴、風雨で行事は中断。その後、屋内に
場所を替え執り行われました。
城南宮。
歌人。
楽人。
白拍子。
箏曲。知人が参加しています。
庭園。
茶室で慣れない作法を。
当日(29日)、催しが始まると突然の雷鳴、風雨で行事は中断。その後、屋内に
場所を替え執り行われました。
城南宮。
歌人。
楽人。
白拍子。
箏曲。知人が参加しています。
庭園。
茶室で慣れない作法を。
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