☆☆たいかな日記☆☆

野鳥の観察が主ですが、見かける風景・行事・植物・動物なども撮影します。

April 2017

寛ぎ。。。。。

少し贅沢に・・・。
一皿の量は少ないけど満腹、満腹・・・。美味しくいただいた至福のひと時でした。

@RESTAURANT TAMURA。
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RESTAURANT TAMURA
M7A25。

撮り辛い。。

黒っぽい鳥は撮り辛いです。
子育てが忙しいカワガラス。明日あたり雛が巣立つかも?  でも行けない・・・。

カワガラス(河烏、Brown Dipper)L:22
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グリーンバック。。

モミジの新芽を啄むコムク。若葉が綺麗です。

コムクドリ(小椋鳥、Chestnut-cheeked Starling)L:19
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巣材運び。。

メジロが忙しそうに巣材を運んでいました。

メジロ(目白、Japanese White-eye) L:12
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気になるよ!!。。

二羽が並んで同じ方向を向いています。何を見ているのでしょう。

モズ(百舌・鵙、Bull-headed Shrike) L:20 
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白い花。。

白い山茶花の蜜を吸うヒヨドリ。

ヒヨドリ(鵯、Brown-eared Bulbul) L:27.28.5
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ホロ打ち。。

存在をしきりにアピールする雉雄。ホロ打ちの連続写真です。

キジ(雉、Common Pheasant)L:♂81、♀58
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書籍紹介。。

お世話になった先輩が書籍を発刊しました。
ご一緒に仕事をし 指導いただいた当時が懐かしいです。

オーラルヒストリー企業法務
目次

しま模様。。

 蝶を友人が見つけましたが 私は蝶初心者です。

トラフシジミ。春型。
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神社。。

市内へで行く途中、立ち寄った神社です。・・・・。
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C7A25。

市内で昼食。。

蕎麦大好きです。昼食は市内で。美味しくいただきました。@尾張屋
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P7A25。

静かな山。。

山で。続きを読む

山城の筍。。

 友人からタケノコが出ているよと誘いがあったので行きました。
あまりにも多くのタケノコが生えていて 途中で掘るのを諦めました。
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御陵にて。。

御陵にキビタキが来ました。美しい声で囀っています。

キビタキ(黄鶲、Narcissus Flycatcher)L:13.5 
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渓流。。

山奥は寒く 鳥たちの囀りは少ない。ミソサザイは数羽いました。

ミソサザイ(鰞鷯、Winter Wren)L:10~11
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蓮華の花。。

欲を言えばもう少し花があったら・・・。

キジ(雉、Common Pheasant)L:♂81、♀58
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桜満開。。

花の期間は短いので咲いている時に沢山撮ろうと思い近隣を徘徊しました。
コムクの第一陣は一日で消え、第二陣が入らないかと探しましたが数羽いたのみ。

コムクドリ(小椋鳥、Chestnut-cheeked Starling)L:19
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にゅうない。。

 桜も終わり。この子を撮るのも終わりました。近隣に沢山、来るので何回も行きましたが
雨続きで苦労しました。

ニュウナイスズメ(入内雀、Russet Sparrow)L:14
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国鳥。。

 この時期は動きが活発です。♂4、♀2を見ました。これから田んぼなどで数多く
見かけるでしょう。次は蓮華畑で・・・。

キジ(雉、Common Pheasant)L:♂81、♀58
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いざ、出陣。。

飛び出し前。残念ですが 飛んだのは撮れなかった。
その後、獲物をゲットも 即、カラスが追っかけて横取りされました。苦労は報われず。

オオタカ(蒼鷹、Northern Goshawak) L:♂50、♀58.5、W105-130
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夕陽を浴びて。。

夕方です。弱い光にピンクの花が更に赤く染まっていました。
コムクドリも少しピンク色。

コムクドリ(小椋鳥、Chestnut-cheeked Starling)L:19
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桜雀。。

極、普通の雀です。

スズメ(雀、Eurasian Tree Sparrow) L:14-15
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桜鵯。。

桜の蜜はご馳走です。

ヒヨドリ(鵯、Brown-eared Bulbul) L:27.28.5
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桜百舌。。

桜と鳥。モズが可愛い。

モズ(百舌・鵙、Bull-headed Shrike) L:20 
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ぞろぞろ家族。。

 普段は警戒心が強く撮らしてくれないコジュケイ。でも この地には愛想の良い家族が
います。5羽の群れと4羽の群れが歓迎してくれました。

 国内では100年前に放鳥され その後、増加しています。
コジュケイ(小綬鶏、Chinese Bamboo Partridge) L:27
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東福寺。。

気が付けば紅葉の若葉が眩しい新緑の季節でした。

 昨夜は元勤務先の同僚との飲み会。集合時間前に立ち寄った東福寺の新緑は
眩しかったです。
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猫柳。。

春が来た♫♫。カワセミのペアも忙しそう。残念ながら2羽並びは撮れません。

カワセミ(翡翠、Common Kingfisher) L:17 
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二度目。。

 桜は咲いたけど天気が悪い。散る前にと思い雨の中、出かけたけど どうもスッキリ
撮れない。また、挑戦か?

ニュウナイスズメ(入内雀、Russet Sparrow)L:14
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記録。。

 近所の田んぼにいました。不鮮明ですがこの時期に近隣で見たのは初めてなので
 アップします。

ノビタキ(野鶲、Common Stonechat) L:13 
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尾が長い。。

 山登りが苦手で遅れ遅れになっていましたが、一度は見ておかねばと思い、急遽、
出かけました。急な山道を何度も休憩しながら やっとたどり着いた先には・・・
 綺麗な♂が待っていました。

ヤマドリ(山鳥、Copper Pheasant) ウスアカヤマドリ L:♂125、♀55 
♂。
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♀。
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野崎参り。。

 長い石段を登った上にある慈眼寺、野崎観音さん。行程は少々きつい。
 ひょんなことから登って来ました。

 飯盛山の山麓にある慈眼寺の本尊は行基が彫ったと言われる十一面観世音菩薩です。
 1688~1710年頃は野崎参りが盛んで繁栄したそうです。
  
  ♫「野崎参りは 屋形船でまいろ / どこを向いても 菜の花ざかり
    粋な日傘にゃ 蝶々もとまる / 呼んでみようか 土手の人」♫・・・野崎小唄

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渓流にて(2)。。

ヤマセミの季節です。4個体 みました。2個体の画像を貼ります。

ヤマセミ(山翡翠、Crested kingfisher)L:38 
♀。
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♂。
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渓流にて(1)。。

綺麗な川をゆっくり下っているペア。

オシドリ(鴛鴦、Mandarin Duck)L:45
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外来種(2)。。

 近隣の山でも大きな声で合唱している篭脱け鳥。
 中国南部、東南アジアに生息している鳥で江戸時代に飼い鳥として輸入された。

ソウシチョウ(相思鳥、Red-billed Leiothrix) L:15
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外来種(1)。。

気性が激しい鳥なのでしょう。他の鳥が来ると威嚇します。
中国南部、東南アジアに分布する篭脱け鳥。近年、増え続けています。

ガビチョウ(画眉鳥、Chinese-Hwamei) L:25
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巣材運び。
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探鳥会終了後。。

昨日は奈良支部探鳥会。終了後、若い人達と一緒に食事をとりました。

クルール@奈良県庁内。@17.4.8
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奈良公園は桜満開。
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モズ。。

 モズは難しい。セアカモズとアカモズ(カラアカモズもしくはシマアカモズ)との交雑かなぁ。

交雑モズ。セアカモズ(背赤百舌、Red-backed Shrike)L:17
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セアカモズ(背赤百舌、Red-Backed Shrike) L:17 @2007.22

桜咲く。。

 桜の開花が遅れて やっと咲いたので楽しみにしていたら雨になりました。
今季は満足に撮れないかもしれないニュウナイです。

ニュウナイスズメ(入内雀、Russet Sparrow)L:14
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群れ。。

公園の芝生にいたイカルの群れ。100羽近くいたと思います。

イカル(斑鳩、Japanese Grosbeak)L:23
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バトル。。

イカルの群れに1羽のシメが近づきました。
ところが急に餌をめぐってイカルと争いが勃発。
気性の激しいシメは しばしば、もめ事を起こします。

シメ(鴲、Hawfinch) L:19  & イカル(斑鳩、Japanese Grosbeak)L:23
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桜の新芽。。

山の桜はまだ蕾。ウソが美味しそうに新芽を啄んでいます。

ウソ(鷽、Eurasian Bullfinch) L:15.5-16
♂。
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♀。
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暗すぎ。。

暗い所が好きなクロジ。周囲が暗すぎて撮るのは辛い。

クロジ(黒鵐、Grey Bunting) L:16.5
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鳥も花見。。

桜の季節です。鳥も満開の桜を見てからお山へ帰るのでしょうか。

ルリビタキ(瑠璃鶲、Red-flanked Bluetail) L:14
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箏曲演奏会。。

 毎年この時期に開催される恒例の演奏会に友人数名と行きました。
毎回、出演されていた尺八奏者、人間国宝 山本邦山さんが他界してから4年が
経ち  子息が 2代 山本邦山を襲名、関西初披露の会でした。

正派白菊会、箏曲演奏会。@大津、ピアザ淡海。17.4.2
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2代 山本邦山さん。
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幼い子たちの演奏は微笑ましい。
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南方系の鳥。。

 遠方に黒いノビタキがいると連絡がありました。最近は珍鳥が出たと聞いても即、
動かず今回も全く気乗りがしなかったのに何故か急に遠出してしまいました。
往復2,000㎞の旅でした。

クロノビタキ(黒野鶲、Pied Bush Chat) L:13
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昨日のこと。。

地元の池にシマアジがはいりました。その数9羽(♂6、♀3)。これほど沢山来たのは
初めてです。

シマアジ(縞味、Garganey) L:38
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桜咲く。。

桜の花蜜を吸うコゲラ。少し疲れたのかアクビをしています。

コゲラ(小啄木鳥、Japanese Pigmy Woodpecker) L:15 ♂
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さんしゅゆ。。

山茱萸の花が終われば桜の季節です。名残の花に来るアトリ。

アトリ(花鶏、Brambling)L:16
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 サンシュユは、薬用植物として江戸時代中期に朝鮮から果実が持ち込まれたもので
春を告げる花木のひとつです。
 葉が芽吹く前に黄色い小花を枝いっぱいに咲かせ、満開の花が黄金色に輝くように咲く
姿から「ハルコガネバナ」の別名があります。

 果実は形・色・大きさなどがグミに似て真っ赤に熟すのでアキサンゴとも呼ばれて、食用、
薬の原料などに用いられます。

カチガラス。。

 久しぶりにカチガラスを見てきました。公園に入ると早くもカシャカシャと鳴く声が聞こえて
きます。数か所に巣があり 子育てが始まっているようです。

カササギ(鵲、Eurasian Magpie) L:45
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