けたたましい声で鳴いているケリです。
ケリ（計里、Grey-headed Lapwing） Ｌ：３６
ケリ（計里、Grey-headed Lapwing） Ｌ：３６
March 2016
逆光です。シギチの渡りが始まっています。
アカアシシギ（赤足鷸、Common Redshank）L:27.5
アカアシシギ（赤足鷸、Common Redshank）L:27.5
暖かい日が続きます。桜も開花、楽しい季節の到来です。
午後の決まった時間に採餌に来るチョウゲンボウです。
チョウゲンボウ（長元坊、Common Kestrel）L:♂33、♀39
午後の決まった時間に採餌に来るチョウゲンボウです。
チョウゲンボウ（長元坊、Common Kestrel）L:♂33、♀39
'16.3発刊の「日本の野鳥、識別図鑑」を友人にいただきました。
左ページに解説、右ページに写真。分かりやすい図鑑です。
ご丁寧に３氏のサイン入りです。
P.159
P.274
左ページに解説、右ページに写真。分かりやすい図鑑です。
ご丁寧に３氏のサイン入りです。
P.159
P.274
旧跡はカラスの遊び場です。
ハシブトガラス（嘴太鴉、large-billed Crow）L:57
ハシブトガラス（嘴太鴉、large-billed Crow）L:57
鳥枯れです。元気で遊んでいるのは雲雀だけ。
ヒバリ（雲雀、Eurasian Skylark） L:17
ヒバリ（雲雀、Eurasian Skylark） L:17
方向音痴の伝書鳩。帰るところが分からなくなったのでしょうか。
カワラバト（土鳩、Rock Dove ）L:33
カワラバト（土鳩、Rock Dove ）L:33
チョウゲンボウがじーっと見つめている草むらが時々、揺れて動きます。
モグラが土の中にいて草を動かしびっくりしたチョウゲンボウが飛びあがりました。
臆病な子です。
チョウゲンボウ（長元坊、Common Kestrel）L:♂33、♀39
モグラが土の中にいて草を動かしびっくりしたチョウゲンボウが飛びあがりました。
臆病な子です。
チョウゲンボウ（長元坊、Common Kestrel）L:♂33、♀39
体調も戻り、久しぶりに山へ行きました。
まもなく帰るのかふっくらとして体力を蓄えたように見えるミヤマホオジロがいました。
養殖の鳥ではなく自然の鳥です。
ミヤマホオジロ（深山頬白、Yellow-throated Bunting） L:15.5
まもなく帰るのかふっくらとして体力を蓄えたように見えるミヤマホオジロがいました。
養殖の鳥ではなく自然の鳥です。
ミヤマホオジロ（深山頬白、Yellow-throated Bunting） L:15.5
野鳥写真家 与名正三さんの写真展が近づいてきました。再案内します。
近くに行かれる機会がありましたらお立ち寄りください。
期日：3月29日（火）~4月3日（日）
場所：生駒市「美楽来」
芸術会館 美楽来 は下記を参照ください。
http://www.city.ikoma.lg.jp/0000002392.html
近くに行かれる機会がありましたらお立ち寄りください。
期日：3月29日（火）~4月3日（日）
場所：生駒市「美楽来」
芸術会館 美楽来 は下記を参照ください。
http://www.city.ikoma.lg.jp/0000002392.html
朝日が美しい夜明けです。海の無い地域に住んでいるとつい撮りたくなります。
P.S. 長らく休養していました。ブログを更新していないのに皆さま方から毎日、アクセスいただき
感謝しています。
体調も戻ってきたのでゆっくり再始動します。引き続き宜しくお願いいたします。
一分後。。
P.S. 長らく休養していました。ブログを更新していないのに皆さま方から毎日、アクセスいただき
感謝しています。
体調も戻ってきたのでゆっくり再始動します。引き続き宜しくお願いいたします。
一分後。。
近所に居た雉です。これからチョコチョコ見られるでしょう。
キジ（雉、Common Pheasant)L:♂81、♀58
キジ（雉、Common Pheasant)L:♂81、♀58
動きが早く、苦労しました。シャッターを押しまくり、辛うじて数枚残りました。
キマユムシクイ（黄眉虫食、Yellow-browed Warbler） L:10
キマユムシクイ（黄眉虫食、Yellow-browed Warbler） L:10
悩ましい。良く見かけるセキレイも注意深く見ないと・・・。
シベリアハクセキレイか？
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail）L:21
シベリアハクセキレイか？
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail）L:21
極、普通の鶺鴒です。
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail）L:21
ハクセキレイ（白鶺鴒、White Wagtail）L:21
求愛給餌は終わったようです。
モズ（百舌・鵙、Bull-headed Shrike） L:20
モズ（百舌・鵙、Bull-headed Shrike） L:20
取りあえずのお出かけは旧跡です。毎度、お馴染みのメジロです。
メジロ（目白、Japanese White-eye） L:12
メジロ（目白、Japanese White-eye） L:12
前回は大きな川で、今季は湖で見ました。私が見たのは4年ぶりです。今冬は3羽来て
いるようです。
この地には成鳥♂1、幼鳥♂1がいますが幼鳥♂を見ただけです。
P.S.繁殖地はヨーロッパ西部、黒海中国、北西部。越冬地は中近東、インド、 北アフリカ。
ブリテン諸島では飼育下から逃げ出したり人為的に放鳥された個体が 繁殖して定着して
ようです。
日本の記録は1968年福井県が初記録。琵琶湖では、 ほぼ毎年数個体が越冬しています。
アカハシハジロ（赤嘴羽白、Red-crested Pochard） L:50
この地には成鳥♂1、幼鳥♂1がいますが幼鳥♂を見ただけです。
P.S.繁殖地はヨーロッパ西部、黒海中国、北西部。越冬地は中近東、インド、 北アフリカ。
ブリテン諸島では飼育下から逃げ出したり人為的に放鳥された個体が 繁殖して定着して
ようです。
日本の記録は1968年福井県が初記録。琵琶湖では、 ほぼ毎年数個体が越冬しています。
アカハシハジロ（赤嘴羽白、Red-crested Pochard） L:50
御苑に綺麗なルリビタキがいました。
ルリビタキ（瑠璃鶲、Red-flanked Bluetail） L:14
ルリビタキ（瑠璃鶲、Red-flanked Bluetail） L:14
嘴が太い鳥。鳥名のいわれは奈良の斑鳩だそうです。
イカル（斑鳩、Japanese Grosbeak）L:23
イカル（斑鳩、Japanese Grosbeak）L:23
市内で友人と夕食。。少し贅沢しました。
於：祇園キャレドミュー
花見小路の石畳に風情のある町家の趣きのある外観を残し、一歩暖簾をくぐると町家とは
思えないほど明るく洗練された空間が…。
於：祇園キャレドミュー
花見小路の石畳に風情のある町家の趣きのある外観を残し、一歩暖簾をくぐると町家とは
思えないほど明るく洗練された空間が…。
翌日、再度、確認にいきました。前日の雨で川が増水していて泳ぎも見せてくれました。
アオシギ（青鷸、Solitary Snipe） L:31
アオシギ（青鷸、Solitary Snipe） L:31
私の財布は始終空です。
シジュウカラ（四十雀、Japanese Tit） L:15
シジュウカラ（四十雀、Japanese Tit） L:15
今日は近所徘徊です。山は春の匂いがします。
アオジ（青鵐、Black-faced Bunting）L:16
アオジ（青鵐、Black-faced Bunting）L:16
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